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魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️
〜あらすじ〜
この世界は、魔法重視で実力主義だけど僕は、魔法が使えなくてパートナーの力を借りて生きているけどいじめが絶えない日々だけど、、、僕は、みんなに秘密にしていることがある魔法が使えないけど⁇が使えることだけだと突然パートナーからの推薦で世界最高峰の魔法学校に突然通うことになったら初めて魔法が使えるようになったけど一個だけしか使えないけど魔法の意味がわからない学校生活でパートナーの力を借りつつ魔法の謎を解き明かしていく、、、けど最初からハラハラドキドキの生活に、、、‼️
〜3話寮かシェアハウスかどっちがいい?〜
夏「まち」
まち「どうしたの?」
夏「シェアハウスか寮どっちがいい?」
まち「夏ちゃんは、どうなの?」
夏「まちと一緒が良くて聞きに来たの」
まち「そうなの僕は、寮かな」
夏「二人様だから一緒がいいな」
まち「夏ちゃんも寮なの?」
夏「そうだよ」
役員「決まりましたか?」
まち&夏「決まりました」
役員「どっちですか?」
夏「寮です。」
役員「二人でですか?」
まち「ちが、、、」
夏「そうです」
役員「わかりました。」
役員「56号室です。」
まち&夏「わかりました」
ー寮ー
まち「夏魔法を教えてくれないか?」
夏「いいよ」
夏「この水晶の上に手を置いてそしたら使える魔法が出てくるよほら」
ー魔法権限類ー
まち「なんなのこのなんで読むの読めない」
夏「なんだこれ読めない」
夏「古代種かも知れない」
まち「古代種ってなんなの?」
夏「古代種は、使うのに膨大な魔力が必要でほぼ使えないんだ使えたとしても全寿命を使って発動するからなだから絶対に使えないんだ。」
まち「思い出したんだけどまちに漢字あるよ魔知ってね」
夏「そうなんだ、、、え、、、〜」
魔知「そうだよ」