ワンク
🔞表現が出てきます
こばかぶです
キャラ崩壊注意
通報❌でお願いします(酷い場合はどうぞ)
俺の名前は小峠華太最近彼氏が出来た武闘派の極道だ。
小林「華太〜明日お前は暇だ〜デートするぞ〜」
小峠「はい喜んで小林の兄貴」
そう彼氏というのは小林の兄貴だ俺が告ったらすんなりおっけいしてくれた
そして明日はたまたま俺も兄貴も休みなのだ
オシャレな格好をした小林の兄貴が待っていた格好すぎて気絶仕掛けたが耐えた
小峠「すいません待ちましたか小林の兄貴」
小林「いや全然待ってないよ」
小峠「それなら良かったです」
小林「華太俺といる時は幸真だろ」
小峠「あっそうでしたね幸真さん///」
小林「華太どこ行きたい?」
小峠「幸真さん俺が案内するので着いてきてください場所は内緒です」
小林「え〜気になるじゃん」
そして10分ほど兄貴と何気ない話をしていると目的の場所に着いた
小峠「着きました幸真さん」
小林「華太ここラブホじゃん」
小峠「はい///今日はここに行きたくて///」
そして俺たちは指定された部屋で沢山会話したそこで俺が勝負にでた
小峠「あのゆ、幸真さん俺の事犯してください///」
小林「その言葉後悔すんじゃねーぞ」
小峠「もちろんです」
主は初めから書けませんので途中からにさせてくださいすいません…
パンパンパンパン
小峠「ゆきしゃだア”ッしゃん///ゆるア”ッちて」
小林「俺1回警告したよなそれでもいいって行ったのどこの誰かさんかな」
小峠「じぇんぶア”ア”ッおりぇギャア”ア”わりゅかったからア”ア”ッぬいてくだひゃい」
小林「分かった」
といいぬこうといたがその寸前でやめ一気に俺の中へ入ってきた
ビュルルルチカチカ
俺はいってしまった恥ずかしくて泣いてしまった
小峠「なんりぇ///」
ゾクゾク
俺が目をうるうるして言ってしまったからだろう兄貴に変なスイッチが入ってしまった
小林「おい華太それは反則すぎだろ」
小峠「ア”ア”ッなんかア”ア”れっかくなってりゅ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
小峠「ア”ア”ッゆるちア”ア”ッて」
小林「もう無理リミッター外れたから」
それから俺は5時間ほど犯された
そして案の定俺の腰も壊れてしまった
事務所にて
小峠「イテテおはようございます」
和中「あぁ華太かって歩けそうにないな」
そう俺は棒に捕まってやっと歩けるような感じだ
小峠「はい…すいません」
和中「もしや小林じゃないだろうな」
小峠「はいそのもしやです」
和中「悠悠閑適今日は楽に過ごせ親っさんには自分から話しておく」
小峠「すいませんわざわざ」
小林「おっはよーございまーす!」
小林の兄貴が機嫌よく挨拶した
和中「おい小林話がある」
小林「ん〜どうした?」
すると2人は別室に向かった
和中「今華太があるける状態じゃないやりすぎではないか」
小林「え〜だってやって欲しいって言ったのはあっちだもん」
和中「今日は責任もって華太の面倒を見てやれ」
小林「は〜い」
と言うと小林の兄貴はその場を離れ俺に付きっきりで面倒を見てくれた
どうも主です初めて🔞を書いてみたんですけど下手くそですいませんこれから上手くかけるようになりますので暖かい目で見守ってください今日のこばにきの過去編最高にかっこよくてこのペアにしました明日も頑張って勉強します
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