ある日の朝……
ホ「おはよう!!」
マ「おはよう」
ク「おはよう!今日は何にする?」
ク「ご飯にする?お米にする?それとも…」
エ「ご飯」
ホ「ご飯って言うんだ…」
エ「悪ぃかよ」
ク「よし、じゃあ適当に作るか…」
マ「ちゃんと作れ」
マ「俺はあのバカ起こしてくる」
エ「ばい」
…
いやなんか見られてる…!!!
タコに見られてる!!
きもい!!!!!
そして俺は起こしに行った。
マ「おい、バカ。」
キ「ぐーーー…すぴーー……」
マ「おい、クソガキ。」
キ「あ!?んだと!?」
マ「バカはいいんだな。起きろ。」
マ「お前のエラーが待ってんぞ。」
キ「じゃあ起きるか…」
マ「おう、はやくこい」
キ「死ね」
ク「はい!じゃあみんなー??」
ク「いただきます!!」
ナ「ガキじゃねえよ」
エ「来んな来んな来んな!!!」
キ「かわいいねぇ〜〜」
ホ「嫌がってんぞお前のエラー」
マ「いただきます」
ク「冷める!!早く食えや!!!」
エ「はーい!俺は優しくて可愛いから食べるぞー!」
ナ「ナルシスト」
エ「殺すぞ」
食べ終わった。
まだタコは見ている。
キモイねん!!死ね!!
そんなことを思っていると、奴は小声でこう言った。
ナ「今日も部屋、来いよ。」
マ「…」
最悪だわ……
何故ならタコの部屋に呼ばれる時は必ずいい事がない。
いいことといえばこいつがこんなドドドSな変態だったことを知れたことだな。
いややっぱ知りたくなかったわ、うん。
続…♡20
コメント
3件
続きが楽しみです!
私は…キラマダとかホラマダとかクロメアとか好きですよ!
マダさん受けっていいですね!