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久しぶりですね〜!ヽ(*‘▽’*)ノ
ちゃんと生きてます!!<( ¯﹀¯ )>
久しぶりなので余計に下手ですけど良ければ楽しんでください😊
〜青色の星〜
あるところに青い髪の少女がいた。
青い髪は地面に着くほど長く、夜空のような深い髪の色に星型のヘアピンを付けていた。
周りの子供たちは異常なほど長く青い髪を怖がって近ずこうとしなかった。
「ママ。なんで私の髪は青色なの?」
「あなたが夜空の神様に愛されてるからよ」
「なんでみんな私に近ずかないの?」
「、、、本当はみんなあなたと話したいはずよ」
ママの嘘つき。
私知ってるんだからみんなから幽霊って言われてること、私が嫌われてること、全部知ってるの。
全部ママが悪いんだ。
私の髪をこんな色にして、綺麗、綺麗って嘘ついて、星のヘアピンなんていらない。もう髪の毛伸ばしたくないのに、
だからね。私、ママの為にね。本当に星になってあげたんだ。
ほらおそらをみてよ。まま。わたしがほしになって、そらになって、ままをみてるよ。ままのためのぷれぜんとだよ。どう?うれしいよね。まま。
ずっとみてるからね。
どうでしたか!✨
久しぶりで文字数少なすぎですいません😭
呼んでくれてありがとうございます😊