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コメント
14件
すまんが最高に可愛いです。どいちゅさん、かわいいかわいいかわいそうなイタリーを救ってあげてください____
最強の可愛さなのよイタリアちゃん。今度はロシアちゃん受けとか良いですか?地雷じゃなければやって欲しいなと…ロシアちゃんはガッチガッチのムチムチボディの攻め体質が良いです…(ずいずいしくてすいません…)
リクエストに答えてくれてありがとうございます! 普通はモブ4ねと言っているが今回だけはありがとうといいたi(…すいません。まじでイタリアの可愛さがまた知れました…
⚠️現実の犯罪行為を賞賛する/推奨するような意図は決してございませんので、あくまで”二次創作として”お楽しみください。
⚠️戦争賛美、政治的な意図も決してございませんのでご了承ください。
⚠️史実とは一切関係ありません
⚠️史実ネタでもございません
⚠️私の妄想です。
こんばんは。
大変お待たせいたしました。
リクエストのイタリア受けです!
⚠ATTENTION⚠
・BL
・モブイタ
・🔞あり
・なんでも許せる方向け
・喘ぎ声あり
・無理やり(レ〇プ)
・かわいそうはかわいい
伊→イタリア
モブ
では、どうぞ⬇
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
夜のナポリ、港近くの小さなトラットリア。
会議が長引いて疲れていたイタリアは、
伊「疲れたぁ…一人でパスタ食べよ……」
と、いつもの馴染みある店にふらっと入った。
カウンター席で、
伊「いつものカルボナーラと、赤ワインのデカンタでお願い~♪」
を注文。
店主は笑って
「また飲みすぎないようにね」
と返してきたけど、イタリアはもう疲れてたから
伊「今日は特別だよ~」
と笑って流した。
グラス一杯、二杯、三杯……
濃いキャンティが喉を滑り落ちるたび、頭がふわふわしてくる。
伊「あー、美味し~……あと、もうちょっとだけ……」
デカンタが空になる頃には、頬が熱くて、足元が少し揺れていた。
会計を済ませて店を出ると、外はもう雨。
傘も持ってない。
伊「えー、めんどくさーい……ホテルまで歩けるかな……」
酔ってるせいで、いつもと違う道を選んでしまった。
観光客が少ない、港の裏手の細い路地。
街灯もまばらで、雨音だけが響く。
靴底が濡れて滑る。
伊「うわっ……」
壁に手をついて体勢を整えた瞬間、 背後から声がした。
モブ「おい、可愛い人。一人か?」
振り返ると、三人の男。
フードを深く被り、マスクで顔の下半分を隠している。
手にはビールの缶。
酔ってるのか、目がぎらぎらしてる。
伊「あはは……悪い人たちじゃないよね?僕ちょっと酔っちゃってさ……」
フラフラしながら笑って誤魔化そうとしたけど、
次の瞬間、腕を掴まれた。
モブ「ちょうどいいじゃん。俺らも酔ってるし、遊ぼうぜ」
伊「え……?ちょ、ちょっと……」
引きずられる。
雨の降る路地の奥、ゴミ箱と古いコンテナの隙間へ。
伊「やだ……離して……!」
叫ぼうとしたけど、すぐに口を塞がれた。
軍手越しに、酒とタバコの臭いがする。
モブ「静かにしろよ。ナイフ見せようか?」
冷たい刃が首筋に当たる。
イタリアの体が、小さく震えた。
コートを乱暴に剥ぎ取られ、 シャツのボタンが弾け飛ぶ。
雨が直接肌に叩きつける。
モブ「うわ、マジで綺麗な肌……金持ちそうだし、ついでに楽しませてもらおうぜ」
ズボンのベルトが外される音。
ジッパーを下ろす音。
そして、下着ごと膝まで引きずり下ろされた。
冷たい雨に晒されて、
イタリアはただ、
伊「やだ……助けて……」
と、誰にも届かない声で呟くだけだった。
イタリアは地面に膝をつかされ、手首を自分のネクタイで後ろ手に縛られたまま、震えていた。
ズボンと下着は膝まで下ろされ、白い尻が雨に濡れて光っている。
モブ「ほら、ちゃんと見てみろよ。お前がどれだけ犯されてるか」
一番背の高いモブが、イタリアの顎を掴んで強引に顔を上げさせる。
目の前には、既に一人の男がズボンを下ろして、もう硬くなったモノを握っていた。
モブ「口開けろ」
伊「い、いや……」
拒否した瞬間、頬を平手で叩かれた。
火傷するような痛み。
唇が切れて、血の味が広がる。
モブ「開けって言ってんだろ」
震える唇を無理やりこじ開けられ、熱い塊を喉奥まで突っ込まれた。
伊「んぐっ……! ん、ふ……っ!」
息ができない。
涙が溢れる。
でも男は容赦なく腰を振る。
喉の奥を抉るように。
「うわ、めっちゃ締まる。イタリアの口は最高だなw」
同時に、後ろからも。
二番目の男が、イタリアの腰を掴んで固定し、
何の準備もなく、雨と唾液だけで滑りを頼りに、一気に最奥まで貫いた。
伊「ーーーーーッ!!」
叫びは喉のモノに塞がれて、くぐもった喘ぎにしかならない。
腸壁を抉られるような痛み。
体がびくんと跳ねる。
モブ「すっげぇ狭ぇ……!やっぱイタリアはケツが名器だわ」
雨に打たれながら、前後から激しく突かれる。
地面に手をついて耐えようとしても、手首が縛られてるから体が逃げない。
ただ犯されるだけ。
三番目の男は横で自分のを扱きながら、
イタリアの胸をシャツの上から乱暴に揉みしだいていた。
モブ「乳首立ってるじゃん。感じてんのか?この淫乱」
シャツを捲り上げて、直接つねる。
痛いのに、先端が敏感に尖ってしまって、余計に涙が出る。
口から抜かれた瞬間、精液が顔にぶっかけられた。
熱い。臭い。
目に入って視界が滲む。
伊「は……はぁ……や、やめて……もうっ……」
でも次の男がすぐ喉を塞ぐ。
後ろの男は腰を打ちつけるたびに、腸の奥を抉り、
モブ「ほら、イケよ。イタリアはすぐイっちゃうんだろ?」
と耳元で嘲笑う。
何度目かのピストンで、 イタリアの体がビクンッ、ビクンッと痙攣した。
痛みなのに、強制的に絶頂へと追い込まれる。
伊「あ゛ぁ゛ッ……♡だ、だめ……っ!」
白濁が地面に垂れる。
自分の体が勝手に達したことに、絶望が胸を抉る。
モブ「ははっ、イった!こいつ犯されてイったわ!」
嘲笑が降り注ぐ。
そのまま三人が順番に中に出す。
熱い精液が腸内に注がれるたび、イタリアの体は小さく跳ねた。
最後の一人が終わったとき、
イタリアはもう立ち上がれなかった。
雨と精液と泥にまみれて、地面に這いつくばったまま、
伊「……僕……汚されちゃった……」
と、掠れた声で呟いた。
男たちは笑いながら去っていく。
残されたのは、雨に打たれ続ける、壊れたイタリアだけ。
雨が止んだのは、夜明け近くだった。
イタリアはまだその場にいた。
ゴミ箱の陰、冷えきったコンクリートの上で、膝を抱えて震えている。
服はほとんど着られない。
コートはどこかに消え、シャツは前が全部裂けて、ズボンは片足しか通せていない。
下半身は血と精液と雨でべとべとに汚れ、太腿の内側を伝って、まだ白いものが垂れていた。
伊「……寒い……」
掠れた声で呟いても、誰も答えない。
携帯も財布も時計も、全部持っていかれた。
立ち上がろうとして、すぐに膝から崩れ落ちた。
後ろが裂けたみたいに痛む。
歩くたびに熱い塊が奥から漏れそうになる。
それでも、這うようにして路地を出た。
朝の光が眩しい。通りを歩く早起きの地元民が、ちらっとこちらを見て、すぐに目を逸らす。
助けを求めようとした。
でも、口を開いた瞬間、喉の奥に残る精液の味と臭いがぶり返して、
伊「……っ」
吐き気がした。
声が出ない。
結局、誰にも声をかけられなかった。
ホテルに戻るまで、どれだけ時間がかかったか覚えていない。
エレベーターの鏡に映った自分を見て、初めて泣いた。
顔は精液と涙と泥でぐちゃぐちゃ。
首筋には噛み跡がいくつも。
緑色の肌は青紫のアザだらけ。
シャワーでお湯を一番熱くして、 何時間も立ちっぱなしで体を洗った。
でも、どれだけ洗っても、奥に残る熱と汚れの感覚は消えなかった。
ベッドに倒れ込んで、毛布を頭から被ったとき、
やっと小さな声で呟いた。
伊「……僕、誰にも言えない……」
朝日が昇っても、イタリアの部屋のカーテンは閉まったままだった。
……終
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
おかえりなさい〜
イタリア受けでした!
リクエストありがとうございました〜🙌
いちゃラブは間に合えば投稿します。
モブ×受けのリクエストは一応受け付けてます〜
が、投稿はかなり遅れると思ってください。
では、閲覧ありがとうございました!