注意
捏造、本人様達の口調がおかしい部分有り?
BL、センシティブ要素有り
ご本人様達にはご迷惑をお掛けしないようにしてください。
自分は同じような種類のお話を見てることが多いので一部どこかの小説と似てるような場面などがあると思います。
キャラ崩壊する可能性大
語彙がありません
人物が喋る前に名前を書いときますが
名前が長い人もいるのでその人達などは略させていただきます。
小説初心者
かなり設定、物語がガバガバかもしれません。
結構長い小説だと思われます。
登場人物(新たに増えるかもしれません)
・青井らだお
・皇帝
・ミン ドリー
・他の警察の方達(?)
らだお、ドリー、皇帝「かんぱ〜い!!」
俺は今仕事に疲れて警察署の休憩室で警察の同僚達とお酒を飲んでいた。
休憩室といっても、みんなよく行くわけではない、空き部屋的な存在だ。
俺らは机の上に沢山のお酒、おつまみを置いて飲み食いし雑談などをして楽しんでいた。
だが次の日
俺の記憶がほとんどないのだ。
前半は覚えているようだが途中から記憶がさっぱり無くなったような。
目が覚めた時にはもう朝でなぜか皇帝の家のベッドで寝ていたのだ。
皇帝の家にいる事でも衝撃だが
ベッドの横にミンドリーと皇帝が疲れたような寝顔だった。説明しづらいな
皇帝達からだと俺が酔って爆睡しちゃって家が分からないので連れてきた、らしい
だがなぜミンドリーがいるのだろうか心配して来てくれたのだろうか
その後他に皇帝達に色々と聞いても困ったような、曖昧な返事をされる。
一体俺の記憶がない間、俺は何かしていたのか?
皇帝、ミンドリー視点
俺らは同僚達と楽しくお酒を飲んでいた。
だが1時間ぐらい経つにつれてらだおの様子がおかしくなってくる。
きっとらだおは酔ったのだろう
皇帝「それにしてもらだおって結構お酒弱いんだ〜ちょっと意外かもな〜」
ミン「そうだね、らだお大丈夫?」
らだお「う〜ん…ンン…」
らだおは目を擦る。
皇帝「眠そうだね。そろそろ解散してするか〜らだお家帰れる?」
らだお「ン〜…嫌!!!」
優しく声を掛ける皇帝の声を聞くがらだおはむくりと顔を上げてそう言った。
ミン「こりゃベロベロだね」
皇帝「だね〜どうしようか」
らだお「よってぇないぉ〜」
皇帝「全然酔ってるね~どうしたものか!」
ミン「とりあえずらだおの家連れてく?」
らだお「やだやだぁ!1人やだぁ!!こうてぇのいえいきくぅ!!」
仕事の疲れが溜まっていたのだろうか今のらだおはまるで幼い子供のようだ。
皇帝「お…お〜、まぁ我は大丈夫だけど…ほんとにいいの?」
らだお「ん!!!!!」
らだおは皇帝に思いっきり抱き締めた。
皇帝「おわっ⁉︎な、なんだなんだ〜まるで幼い子供みたいだな〜」
ミンドリー「大丈夫?俺は片付けて帰ろうと思うけど」
皇帝「あ、あ〜ミンドリー…申し訳ないんだけどさ…今日らだおと一緒に家来てくれない?」
ミン「え?」
ミンドリーは皇帝を見た。
皇帝「い、いや〜なんか今のらだおをちゃんと対応できるかな〜ってドリーがいたら安心するし…って感じなんだよね〜…」
ミンドリー「…いいよ。全然手伝うよ」
皇帝「ドリぃー!!!イケメンだなお前〜!!」
そんな話をしてる時らだおは思いっきり抱き締めてた手を放し、皇帝の顔を手で挟み皇帝の顔の近くまでらだおの顔を近づけた。
皇帝「わっ、らだお?どうした?顔近いよ?」
そう言った瞬間、らだおは皇帝の唇に自分の唇を付けた。
そう、キスをしたのだ。
ミン、皇「!??!?」
皇帝「ンちょ//、らっ!ンッ//♡!?」ビクゥッ
かなりパニックになっていた。
まだらだおと皇帝はキスをしている。
皇帝はパニックになりながらもらだおを剥がそうとする。
だがらだおの方が力が強い為剥がれない。
ベロォグチャァ♡
そうしてる間にもらだおは皇帝の口の中に舌を入れてきた。ディープキスをしてきたのだ
皇帝「ンンッ⁉︎//♡」ビクゥッ
その瞬間呆然とその姿を見ていたミンドリーが我に変えり、皇帝かららだおを剥がした。
ら「皇帝〜//♡」
らだおは手を伸ばすが皇帝は頭が真っ白になっていた。
皇帝「フヘェ…?//」
ミン「皇帝!!大丈夫か?!」
皇帝「う、ウン〜…//」
ミン「らだお、一回酔い覚めるよう水飲もうか」
らだお「ん〜ドリーともしゅる!!」
ミン「えっ」
ミンドリーはらだおから離れようとするのも遅く
チュ ジュルゥベチャァ♡♡
ミンドリーは皇帝と同じくディープキスをされてしまった。
ミン「ンッフ//ンン」
ミンドリーは頑張って数分かけてらだおを引き剥がした。その間ずっとディープキスはされていたが。
ミン「ッフー フー…//」
数分後
らだおは疲れたのか寝てしまい2人は落ちつきを取り戻し話していた
皇帝「…なんだったんだ…」
ミン「……らだおが酔うとあんなに暴走するものなのか…」
皇帝「…この事は本人にも黙っとかない?」
ミン「…そうだな。らだおに恥をかかせたくないからな…」
皇帝「まあ後は自分が少し恥ずかしいのもあるけど…」
ミン、皇帝「…………」
沈黙が流れる
皇帝「…とりあえず我の家行くか…らだおの家わかんないし…」
ミン「…分かった…」
皇帝はらだおをおんぶして家へと向かった。
END
コメント
3件
フォロー失礼します!!! 最高です!!!!メッッッッッチャ好きです!!!!!!
ほぁ……好き(*´˘`*)