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有難うございます!!!
ミライ「っは、、、あ、、思い出した・・・私はアバドン・ミライ、今日から悪魔学校バビルスに入学するんだったっけ、、、
、、、ん?、、てことは、、、早く支度しなきゃだめじゃね!?」
バッと私は時計を見る
ミライ「はあぁぁぁぁぁぁ、、、、良かった〜早く着替えよ〜ルンルン(な〜んか忘れてる気がするけど、気の所為よね!)
ミライ「?はあーい!、、、なんか頼んだっけなあ〜」
ツムル「あ!おはよう!ミライ!」パァァァァァァ
ミライ「ん?なんでここにムルムル・ツムルさんが?(尊!?)」
ツムル「えwwwなんでフルネーム?ww、、、、てか昨日のこと忘れてんじゃねーよ!」
ミライ「?昨日なんか話したっけ?」
ツムル「はあああぁぁぁぁぁぁぁ、、、、まったくミライったら、、、、
今日ミライの入学式じゃん?」
ミライ「?おん?」
ツムル「で、迷う(ミライだけ)だろうから、俺が迎えにいくって、、、」
ミライ「ん~~~〜〜?話したような?」
ツムル「全くもう!早く準備するよ!!・・お邪魔しまーす」トテトテ
ミライ「!?」
あっ!そっか!幼なじみだったっけな
ツムル「もー!その様子じゃ朝ご飯食べてないでしょ!俺簡単にご飯作っとくから、早くほかの準備済ませちゃって!」
ミライ「はーい!、、、って、え!?ツムルがご飯作ってくれんの!?」キラキラ
ツムル「?うん。」
ミライ「っっっっっしゃ!ツムルの作るご飯は絶品!!!」ドタドタドタドタ
ツムル「wwwはいはいww、、、あんまり期待すんなよ〜!
(んと、冷蔵庫の中、確認して、っっすっげー、スッカスカ!とりあえず、卵はあるから玉子焼きに、、、それと、、、)」
ミライ「ごめん!おまたせ!、、、、っは〜〜〜〜!何この食欲がそそるご飯は!!!」
ツムル「はいはい、さっさと食いな!」
ミライ「モグモグ、、、、んまゆ〜」
ツムル「www何だそれww、、ってお前野菜ちゃんと食え!」
ミライ「ガルルルルル」
ツムル「威嚇すんな!、、、はいあーーーー、、」
ミライ「んっモグモグ、、、、」
ツムル「どー?」
ミライ「お、いしい、で、す。」ウゲェ、、、
ツムル「wwん!良かった!」
ミライ「パンッご馳走様!急げ急げ〜」ドタバタ
ミライ「いってきまーす!」
ツムル「行ってきまーす」