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母「着いたわよ…」
まだ泣いてる私にそう告げると、タオルをくれた…
タオルで涙を拭き…
少し落ち着いてから、車を降りると…いきなりふわっと抱きしめられた…
私「え?…」
??「おかえり…」
その声は…いま私が一番会いたかった人の声だった…
私「…せんせっ…?」
涼宮「ごめんね…」
ぎゅーっと抱きつくと、先生も抱きしめてくれた…
すると…
深谷「お前ばっかずるいよー!俺もー!」
私「え?深谷さん??」
先生に抱きついたまま、顔だけ出すと…
そこには、笑ってる深谷さんがいた…
私「深谷さん!!」
深谷さんに駆け寄り、ぎゅーっ…と抱きつくと…
深谷さんも抱きしめてくれて…顔みて、頭なでてくれた…
他のメンバーも優しい眼差しで、みていた…
母「さぁ…荷物運ばないとね…」
涼宮「手伝いますよ!」
母「ありがとう…」
そういって高いマンションの中へ運ばれていく荷物。
わけわからずにいると…
母「あなたは今日からここに住むのよ?学校も行けるなら行きなさい…手続きはしてあるから…。」
私「え?お母さん…こんなとこに住んでるの?」
母「私は…仕事もあるから…べつに住むわ…あんまり一緒にいたくないだろし…ここなら、お母さんも安心だわ。なんかあったらいつでも連絡してきていいから…」
私「?」
まぁお母さんと住まなくていいのは助かった。正直。
でも学校?
私「転院するんじゃ…」
母「ん?ある意味転院かな?(笑)立派な先生がいるわけだし…」
私「え?」
涼宮「今日から一緒にみんなで暮らすんだけど…」
深谷「まぁ、みんなっても仕事あるから、全員そろうことはあんまりないけど…」
私「え?ほんと?いいの?」
みんなは優しく微笑んでいた…
涼宮、光本、深谷、なべ、佐久、恵比寿、村上、阿部、迎
9人の人たち…
阿部「勉強なら、おれと、村上で教えるし!」
迎「おれは、たくさん笑わせたる!!」
私「うれしいっ…、(。ノω\。)」
母「それじゃ、涼宮先生…、みなさん…、杏佳を宜しくお願いします…!」
そういって母はどこかに行った…