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🌑プロローグ
黒い影に触れたあの瞬間――
猫たちの視界は、ぐにゃりと歪んだ。
葛葉「……は?」
気づいた時には――
全く知らない場所に立っていた。
⸻
🏙️現実世界・とある街
車の音、人の声、ビルの影。
にじたうんとは全く違う世界。
しかも――
葛葉「ミャー💢💢(なんで現実世界にいるんだよ💢💢)」
体は“猫”のまま。
⸻
🐱猫チーム(迷子状態)
叶〔猫〕「ミャー・・・ゴロゴロ・・・(知らんよ)」
ローレン〔猫〕「ミャ…(状況ヤバすぎだろ)」
伏見ガク〔猫〕「ミャー(とりあえず安全なとこ探すで)」
四丁目組も合流。
石神のぞみ・鏑木ろこ・獅子堂あかり・小清水透
4匹のメス猫たち
「(ฅ`Д´ฅ)シャー💢」
完全に警戒モード。
⸻
🏰出会い
その時――
???「あら…こんなところに猫ちゃんたち?」
現れたのは、一人の女性。
リゼ・ヘルエスタ「大丈夫?迷子かしら…」
優しくしゃがみこむ。
⸻
🐱威嚇 vs 皇女
ろこ「シャーッ!!💢」
のぞみ「フーッ!!」
あかり「シャー!!」
透「近づかないで!!(の気持ち)」
完全威嚇。
しかし――
リゼ「ふふ、大丈夫ですよ」
そっと、手を伸ばす。
⸻
✋優しさ
リゼは無理に触らず、
ゆっくり距離を縮める。
リゼ「怖いですよね。でも安心してください」
その声は、とても落ち着いていて――
あかり「……ミャ?」
少しだけ警戒が緩む。
透「……(あれ、この人…)」
⸻
🐱一丁目の反応
葛葉「ミャー💢(いやいや警戒しろよ💢)」
叶「ミャー(でも悪い人じゃなさそうだよ)」
伏見ガク「ミャ(飯くれそうやしな…)」
ローレン「ミャ…(そこかよ)」
⸻
🍽️保護
数分後――
猫たちはリゼの屋敷へ。
リゼ「さあ、どうぞ」
用意されたごはん。
ふかふかのクッション。
⸻
葛葉「……ミャ(くそ、環境いいな…)」
叶「ミャ〜♪(最高だね)」
ガク「ミャ!(うまっ!)」
ローレン「ミャ…(居心地よすぎる)」
⸻
🐱四丁目
最初は威嚇していた4匹も――
あかり「……ミャ(あったかい…)」
のぞみ「ミャ…(この人、優しい)」
ろこ「……ミャ(悪くないかも)」
透「ミャ(でも油断はダメ)」
少しずつ心を開いていく。
⸻
🌙夜
リゼ「今日はここでゆっくり休んでくださいね」
猫たちは部屋でくつろぐ。
⸻
⚠️異変
その時――
窓の外。
“あの黒い影”が、わずかに揺れる。
葛葉「……ミャ(やっぱ来てるじゃねぇか)」
叶「ミャ…(ここにも影が…)」
⸻
🌑ラスト
影は、屋敷を見つめていた。
???「……見つけた」
???「“虹の欠片”を持つ者たち」
⸻
✨つづく✨