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自分夢の中
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山中side
最近吉田さんのことが気になっている
グループに入ってすぐは特に気はなかった
でも知らぬ間に吉田さんのことを目で追うになっていた
楽屋で共演者の方と喋っている
吉「…ふふ、そうですね…」
俺は楽屋の端の方に座って耳をよくすまして聞いた
山「…」
俺以外の人と喋ってる吉田さんを見るだけで嫌な気分になる
何か吉田さんと2人きりなれるいい機会ないかな〜
山(…あ、そうだ)
俺はいい案を思い付いた
共演者の方と会話を一区切りついた頃俺は吉田さんに話し掛けた
山「仁ちゃん〜」
吉「どした?」
山「次のLIVEの衣装の仁ちゃんの採寸したいけどいい?」
吉「わかった」
山「じゃあちょっと来てくれる?」
そそくさと吉田さんは俺の後ろについてきた
俺は人気のなさそうな部屋にメジャーを持って歩いていった
部屋に到着してすぐ鍵を閉める
山「じゃあ仁ちゃん服脱いで」
吉「わかった…けど」
山「ん?どした?」
吉「そんな見なくてよくない?はずいんだけど…」
山「結局見るんだからよくない?」
吉「それはそれ、これはこれいいからそっぽ向いててよ」
山「わかったよ…」
言われたとおりにそっぽを向いて待った
吉「ん、脱いだよ」
山「…」
吉「柔太朗?」
山「あ、ごめんごめん」
危な心臓終わりかけた
山「採寸始めるね、まずは肩幅から」
吉「ん」
肩幅、俺は狭いか
山「じゃあ次はチェスト」
吉「ん、」
山「チェストに反応しちゃった?」
吉「そりゃするだろ怒」
山「ごめんて、測るから動かないで」
よし、作戦実行
吉「…ん」
山「仁ちゃんどした?笑」
俺はわざと胸の突起を擦れるようにメジャーを当てる
吉「…、お前わざとだろ」
山「わざとじゃないよ仁ちゃん動かないでよ」
山「ていうか仁ちゃん、感じてる?」
吉「そんなこと…っん、ないし…」
山「絶対感じてるよね煽」
吉「あっ?💢」
山(あ、やば怒らせちゃった)
山「ホントごめんてこのとおり」
吉「次はないからな怒」
山「ホントごめんわかった…」
なーんてやめないよ
なんやかんやでチェストの採寸は終わらさせた
山「じゃあ次はウエストね」
吉「さっきみたいなことしたらお前がどうなってもしらんからな」
山「わ〜怖い怖い笑」
ウエストを測ってみる
え、吉田さんウエスト細っ
俺は吉田さんのウエストをまじまじと見る
吉「え、何?」
山「いや〜細いなってもう少しは筋肉つけた方がいいんじゃない?」
吉「俺は割れるくらいなくてもちゃんとついてるからいいんだよ」
山「そですか」
山「よし次はヒップね」
お尻はまあまあか
山「じゃあ最後股下だから足だして」
吉「わかったよ」
俺は吉田さんの足をまじまじ見つめる
吉「何?そんなに見なくてよくない?」
山「ぁあごめんすぐ終わらせるから」
足のまわりにメジャーを当てる
少し手に足が当たる
え、吉田さんの足めっちゃすべすべだ
バレない程度に触ろ
吉「ん?何か異様に手当たるな」
山「気のせいじゃない?」
吉「まぁそうか」
なんやかんやで採寸は終了した
吉「何か異様に疲れた」
山「お疲れ」
何かよくわからんものができました
コメント
1件
おお、第1話読んだよ!主人公の山中が吉田さんのこと気になってて、採寸って名目で2人きりになろうとする作戦、結構えげつないけどドキドキしたわ笑。メジャー当てるふりして胸の突起擦るとか完全に確信犯じゃん!でも吉田さんの「次はないからな怒」って言いながらも付き合ってくれる感じがなんか可愛いな〜。最後の「何かよくわからんものができました」って締めも含めて、続きが気になる終わり方だった!