テラーノベル
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岩本side
歩いて大学へ向かっていると、
色白で細身の見たある雰囲気の男性とすれ違った
「えっ……もしかして、」
その男性は、いつも夢の中に出てくる
“想哉”という人に似ていた
「あのッ……!照…磨…?」
「えっ、? 」
「あっ、すみません、 貴方、どこかで…」
やはり、顔立ちも想哉に似ていた
「俺も…思いました、!」
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