受け同士の絡みが見たくて…
njsj.hbr.knt/knt.hbr/BL
最近遊ぼうと約束をした奏斗と
今日は買い物やら食べ歩きやら
アキラにも言ったっぽいし
俺もセラおに言ったし、大丈夫だろう
服はかっこつけて香水をつけたら
いざ集合場所へと向かう
h「奏斗〜!」
k「ひば〜!」
h「早くね?」
k「ひばが遅いだけ」
h「うぇ〜⁉︎俺⁉︎」
k「おん…wてか、早く店、入らん?」
h「まぁ〜寒いしな、!」
小洒落たカフェへ入る
奏斗は昼からワインを俺はコーヒーを頼んだ
だんだん話が盛り上がっていくなか、
ある質問をされる
k「そういえば〜雲雀ってセラと付き合ってんだよね?」
h「そうやで」
k「…ねぇ、その…セラとの…セッ◯クスどう?」
パンッ
k「いで、ッ、…叩く事はねぇだろ〜⁉︎」
h「はぁ〜?ここ、公共の場だぞ⁉︎」
h「んでそんな質問してくんだよ…」
k「え?気になったから」
h「お前もう酔ってる?」
k「僕が酔うことは一切ありませ〜ん」
h「ッチ、…で?なんで?」
k「舌打ちしやがったな…え〜」
k「…アキラを下に回してみたい。」
h「は?どういうこと?」
k「え?だって…僕も男じゃん?」
k「一回は…上で攻めてみたいよな〜って…」
h「俺は無理」
k「ッは、だろうな!」
h「だったらセラおとやってみろよお前‼︎」
h「腰と喉ぶっ飛ぶぞ⁉︎」
k「まぁ…あいつのはなんかでかそうだし…」
h「…/」
k「…、あ、恥ずかしくなってやんの〜」
h「うるさい…ッ、」
k「僕は〜アキラはいろんなやり方をしてくれるかな」
k「まぁ〜あいつ腐男子だし?プレイとかいろんなの知ってるからさ」
h「そっちはなんか楽そうでいいよな」
k「こっちだって辛い時もあるわ!」
h「たとえば?」
k「え?……縛られたり…尿意を我慢しながら入れられたり…玩具で放置されたり…//」
h「お前ドMやん」
k「いや、違う。」
h「…お互い様かよ」
k「それな?」
と、夜の営みの話で約1時間も盛り上がってしまい周りからの視線もあったが特に気にしなかった。
お互い下の立場でいると共感できる事が多々あり、面白いが、自分が言うとなると少し恥ずかしい思いをする。そしてもう日が落ちていく頃もう少し遊ぼうと誘われ、ホテルに泊まることにした。それもそのはずスマホへの連絡は入れずに楽しいの思い止まず、通知音は無くなっていた。
足を踏み入れた矢先にはある看板を見るのを忘れていたのだ。
ガチャ
h「お〜、綺麗だな」
k「風呂広〜い!」
h「ベッドもでかいし‼︎」
k「映画とか…アニメ見ん?」
h「風呂入ってからにしようぜ」
k「そうすっか」
〜〜、〜〜‼︎
時計は夜中、1時を回っていた
h「なぁ、もうこんな時間」
k「あ、そろそろ寝るか…?」
h「そうするか…〜」
部屋は瞬く間に真っ暗になり、
薄暗い電気だけが残り目を瞑れば暗いだろう。
h「おやすみ〜」
k「おやすみ〜」
寝れない。
そして寂しさを感じる。
体の隙間を埋めるために毛布を引っ張るが
奏斗が寒くなったらなと思い辞めた。
…さて、どうしようか。
今はアキラもセラおもいないなら
いいよな。しかも…下の同士だし…
k「ん、…?」
h「ッ、起きてたのかよ…」
k「まぁ……うん…」
こちらを向いた奏斗に驚き、腰にまわそうとしていた腕を引っ込めた
k「……」
何やら奏斗も考え事でもしているのか…
寂しさを軽減させるために俺も奏斗に願いを言ってみることにした。
h「…奏斗」
k「なに?」
h「……抱きついていい?」
k「いいよ」
あっさりokされ、びっくりとしているが
ゆっくり奏斗の腰に腕をまわす。
すると奏斗はびくっと肩を揺らした。
h「ぁ…ごめ、…ッ」
k「……大丈夫ッ/…」
h「…奏斗…?」
k「……」
顔は向き合っていないため、見えないが
眠いのか…それとも別のことなのか。
h「奏斗、…どうした?」
k「……その…、、ひば?」
h「ん?」
k「………ッ、むらむらしてしゃーない…ッ//」
h「…は、……」
k「ッ、ごめん…っ…」
h「…いや、謝ることは無いけど…」
h「……最近してない?…」
k「…コクッ」
h「そっか…」
だから今日の昼、あんな質問をしてきた訳だ。
アキラも奏斗も2人の都合が合わなければ、やることは無い。それは俺も一緒。男だから欲は溜まる訳で、それも溜めすぎも良くないと聞く。
h「……今、トイレとかでもしてきていいよ」
k「…手伝って…?////」
h「ッへ、…」
こちらを向く奏斗の顔はとても真っ赤で首に腕を回して引き寄せられる。下も…
k「…ごめん、僕の都合だけで…」
h「いや、いいよ…俺も最近してないし…」
最近とは言えど、2週間弱はしていないのだ。下物同士がもう一方を攻める知識などあるわけが無いから出来るのかと思ったが…
k「…ッ、ん…っ…」
h「ッん、…っ…ぅ、///」
焦らしプレイのようなディープキス。舌の動きも両方下手くそ。だけど2人の間で体温だけがまじり合い、奏斗も俺も、だんだん気分がその方向へと傾いていく。
h「ッへ、…っん//……ン…チュッ、♡チュクッ」
k「は、…っ…///、、んはっ♡…チュッ…」
h「ッぷは、っ♡」
k「っは、ぁ…////」
h「ここ、…ッ入れていい?…ッ…」
k「ぃいよ…ッ、//」
気づけば真っ裸の男2人が身体を寄せ合い、快楽を求めるために精一杯頑張っている。
グチュッ、…ヌチュッヌチュ…♡
k「ッ、は…ぁ…///…ッン…ぅ…♡」
h「…ッ、、」
奏斗のいいところを探るために指を掻き回す。その度奏斗から喘ぎ声を出す。
k「ッぁ…、❤︎……ん、っ、んッッ…♡」
h「…、ここ…っ?…」
グチュッ、ヌチ……コリュッ♡…コリッ、♡
k「ン、っ♡…ッあ…⁉︎♡…ぁッ///」
〜〜〜″ッ❤︎❤︎
しこりのようなところを押すと奏斗はびっくりするように声を出す。そして身体が震えたと思ったら枕に顔を沈めるようにしていた。
h「奏斗、…もうイった?…」
k「ッ、ぅ、ん…////」
コリッ、♡クチュ…ヌチヌチュッ…、♡コリッコリッ❤︎
k「ッへぁ…っ♡…ン、ん…っ…///…ま、ったイっちゃ″、ぅんっ❤︎…//」
h「ッ、なぁ…俺もやってくれん…?///」
奏斗の喘ぎ声といやらしい水音に下はもう限界程張っていて、腰の奥底がとても熱い。
k「ッ、い…?」
h「…ッ、はやく…///」
グチュッ、グチュヌチュッヌチュッ♡
h「ッン、♡…は、…っ…ぁう…////」
k「ッ、……かわ、ぃ…い…」
h「ッ、ぅるさ…ッ、ぁ♡」
グチュグチュ、…ックリッコリッ…♡…グイッ
h「ひゃっ…ぁ♡……ッん″!…ん…//だ、め…♡」
h「ッ、ひ…♡…っでちゃ…ぁ、//…ぅ…ン、」
〜〜〜ッ、♡♡
h「っ、は、っ♡…はぁ……はぁッ//」
k「ッ、ひば…ぃ…ぃれて…ッ//」
h「、ッむ、ぃ…///」
k「ッ、ほし、っぃ♡……たり…なぃ…」
h「ぉ、れ…っも…//…たりなぃ…ッ」
k「ひ、ば…ッ」
h「ん、ぅ…?」
k「ッん、…チュッ…♡…チュクッ、チュッ…」
h「ん、…チュッ…♡…へ、…はぁ…///」
足りないものを求め合う2人は快楽を手にするため、いろんなことをしたがそれはもっと快楽を欲する行動だった。ただ下の物同士がキスをしたりお互いの指であなを掻き乱されたり…
k「ッ、ん、…チュッ♡」
シュコッ、シコッ…シュコ…♡
h「ン″っ、…ぁ♡か、…と、そこは、だめ…///」
k「気持ちいいでしょ…ッ、…?」
h「ッンぅ…~❤︎…ぁ、…ァぁ…っ//」
k「きもちぃい…?」
h「…ッ、き、っ…もちぃ///、ぁ…っ」
h「ッかぁと、ッ、//…ィく、ィク…////」
〜〜〜〜〜ッ❤︎❤︎❤︎…
h「ッん、へぁ…♡…はぁ…っはぁ…」
k「ッ、ね、……っこれ、しよ…っ…?」
h「ん、…ゥ~?…//」
一回区切る。
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