放置と鏡がリクエストできたから書いていく
放置じゃないかもしれない。
h「ッへ、…///ぉもちゃ……」
チュプ…
h「ッ、まって、⁉︎/…」
k「なに…?」
h「…奏斗も…ッ」
k「は、ッ⁉︎僕は別にッ、」
h「いいでしょ?」
k「…ッいぃよ…」
h「じゃ、…あ!」
…グチュ…グチュ…ズプッ、、
k「は、…ッ、、ひ……ぃッ、れすぎ///」
h「別にいいでしょ、?」
k「ッ、じゃあ僕も…ッ」
グチュグチュッ、、ズプグチュグポッ…
h「ッ、ン…、ひ、っァ…///ゃ、めてッそれ以上…」
k「ひば、…ッ」
h「ん?…」
k「ッ、ン…チュッ…チュッ、チュクッ…///」
ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″…
h「ッン、ぁ…っチュッ♡…ん″っ、は、っ」
ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″…
k「ひ、っ…//、ッぷは、…ぁ、ぁ❤︎」
h「ッか、…ッぁ♡…と、、////」
k「ン″ッ…ぅ~~~❤︎、イ…ァキっ…たい…//」
h「、ぉ、えもッ…///…ッん、…″」
弱い振動でウネウネ動く雲雀の腰を掴む奏斗、ずっと目を瞑りながら奏斗に自分のあれを擦る雲雀お互い求めるモノが一緒であろうと攻めてくれる人などいない。そんな環境がとても最悪。
連絡もせずに受け同士がキスし合ったり玩具を入れ合ったり裸で抱きしめ合ったり…この光景を見たあの2人はどんな反応をするのか。家に帰ったら怒られてお仕置きされるのは勿論、分かっているけれどこんな事なんて滅多に無いと思い、し続けて時間が経つ。ベッドはべちょべちょに濡れて白い液体がそこら中に飛び散っている。1人が喘ぐともう1人も喘ぐ。やまびこのように。それすらも興奮してしまう今はもうそろそろ苦しくなって行く頃…
k「ひ、ッ…ぁ♡…ひば、ッ…♡ァ″っ…ぅ//」
h「ぉ、ッく…//は、ぃ、ッてりゅ❤︎……」
ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″……
k「ん、″ッ…ひ、…ッは♡…」
シュコッ、チュコグチュ…シュコシコッ♡
h「ッンん″っ❤︎…か、っと♡だッ…めらって///」
ッ、ビュクッ♡…ビュルルル~~ッ♡
h「ッは、♡…か、ッな…とも…っ////」
k「ぼ、…ッくは…//っ…ァ″…ぅ♡」
チュッチュク、コリッコリュコリ、チュッ❤︎
k「ッン″、ンぅ~♡///…ッは❤︎…ァ…」
k「ッン♡…そ、…こっ//、ょわ…っい♡か、ら」
ビュルルルルル~~~″♡♡…
h「ッ、、か…ぁい♡…かッな、と❤︎///」
k「…ッはぁ…♡ぅ、っさ、…ぃ////」
k「ッへ、ひ、ば…っ//…」
k「ッ、ぁ、…ぅ❤︎ャば…ぃ♡」
…ッぅ……ゥ……
h「ッ…は、…ぁ…ッぁ、?」
ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″ゥ″…
h「ッァ、…///す、ぃッち…♡…」
カチッ
h「ッん、へぁ…♡…はぁッ///…たっちゃった…ッ//」
h「…ッ、かなと…っ」
k「…ン、…?」
h「ッン、…チュッ、…チュ…」
k「ッ⁉︎……ッは、なに…ッ、」
h「その…//スイッチ……入れたまんまで…」
k「…まぁ、…ッ風呂…い、こ…」
h「ぅん、…」
夜2人でイチャイチャしたせいで気まずくなり早く1人になりたいという思いが2人には強くあった。
k「………」
h「………」
h「…奏斗」
k「…なに?」
h「…ごめん」
k「なにが?」
h「…ッ、ハグしたい。//」
k「……い、いよ…」
h「ッ、…」
浴槽で暖かくなる体に対して抱きしめ合っている体が密着してお互い恥ずかしくなるが、肩に顔をつけて赤くなる頰や耳を隠した。
k「僕の欲でひばを巻き込んでごめん…」
h「全然…大丈夫だよ」
k「…これ…家帰ったらお仕置きされるよね…」
h「当たり前…ッ」
k「……どうする?」
h「この2人でやったことがバレたら?」
k「…まぁ、でも入れてないし…」
h「うん……アキラいいな…」
k「恥ずかしことばっかさせられるよ…」
h「…俺は、、止まってくれない…」
k「お互いの家行く?」
h「でも…来るじゃん」
k「確かに」
h「もう1日外いる?」
k「それは普通にヤバいw…」
h「…そっかw…」
k「……」
h「……」
k「どうする?」
h「……もっかい、だけ…少しやろ…?//」
k「僕も思った…」
h「…」
k「…」
k「ひば、…」
h「ッ、ぅ…♡…む、りッ//…」
k「ちゃんと見て?鏡」
h「っ、は、////…はずぃ、ッ…んっ//」
k「ここ、めっちゃヒクヒクしてる…ッ…//」
h「うっさ、ぃ…////…か、なとも…っ」
k「僕はやらないよ?」
h「ここ、ッ…すわって…っ//」
k「やだ!」
h「俺だけ気持ちよくなって…////ここ、奏斗もたってるじゃん…///」
k「うっせ、…//」
グチュッ、ジュポッ
k「ッん、は♡……ン″…//、っ~ひぅ…ッ」
h「きもち、?…ッかなと…///」
k「ン、っ…♡ンッ…きもちぃ///」
クリッ、クニクリクリ
グチュグチュ…チュプ
k「ッ、ん″~っ❤︎…そ、こ…///は、…ッッ」
k「ッ、ひ、ぁ♡…ひばッ…///ひば、ッッ…」
h「なに…ッ?」
k「ッ…///…イク……イクっ////」
k「ッは、ァ♡…はぁ…//はぁっ、//」
h「ッ…な、家帰って…ぃれてもらいたい…////」
k「ッ…やめとけ…っ//…」
h「で、も…物足りん…////」
k「…ッ、お仕置きされるよ?」
h「ッ、、ぃ、…い…いいよ…っ」
k「ッへ、待って…!待ってひば!」
ホテルを出て、朝の7:00
社会人の混み合った都会の街をつき歩く
まだ赤い顔をマスクで隠して、たっているそれを上着やら手やカバンなどで隠した。それから2人の別れる道、何かを決心したかのように手を振って別れた。自身の家の前に着いた時鍵を開けるのを躊躇ったが、もう、開けるしか無かった。ドアをゆっくり開けていくと、2人は絶望の顔を彼氏達に見せたのだ。
攻めにやられる話は次の話で
コメント
3件
akr.knt か srh.hbr どっちから最初に見たいとかあったら返信からお願いします