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作者はこの作品、ちょっとポエムみたいで恥ずいって言われた。この作品が俺のポエムになったとしても誰かの心に届くと作者は嬉しいです…
作者は、BLが大好きですが激しい文字がわからないのでまぁ健全に描かせてもらいます。
読んでくれた方々これからもよろしくお願いします。
作者より
「彼女によろしくね…」
それが俺がこの世で最も愛した人の最後の言葉だった。
彼に「好きだ」って言えなかった。
なんで、言わなかったんだろ…
掴んでいた温かかった手も少しずつ色白く、
冷たくなっているのを俺は感じた。
俺は彼の息を引き取る瞬間に立ち会った。
俺が通う海星学園(かいせいがくえん)は、
中高一貫で俺は中等部の頃からずっと通っていた。学校では、 俺が少し変わった家柄だからと先生だけじゃなく皆まで俺を 避けた。
だから、ずっと息苦しかった。
家族関係も苦しく俺が信用できるのは、 1人の メイドと2人の友人だけだった。
俺が苦しい生活を送る中彼はそこに現れた。
俺の真っ白な本のページに絵を付け足したように…
先生「転校生を紹介する。」
俺の目に映ったのは、紫がかった茶色の髪に
少しの耳にかかりそうな三つ編み…その三つ編みのところ所にある白い髪、長いまつ毛に今にもスって消えてしまいそうな白い肌を持つ男だった。
彼はフッと微笑み
転校生「こんにちは、成瀬桜(なるせさくら)です。よろしくね」
身体に透き通るような声で彼は言った。
女子はざわめき男子は驚いた。
女子のようにかわいい 彼は、
可憐な男だった…