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最高続きが気になります♪続きが楽しみに待てます!
すってぃんぐ
インカムで話してる時→『』
普通の時→「」
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〜トントン視点〜
「…確かに産まれた時は凄い良かったよ。」
ゾム「、!」
「失敗作がいるなんて聞いてなかったし言われてもなかった。勉強も運動も全部あいつらに教わった」
「だから君が☆〇国を潰してと言ってきた時は凄いびっくりしたよ、なんでや?あの人達はいい人たちやろ…って」
「だからショッピくんとロボロが頑張って☆〇国と裏側を調べて報告した時は凄いくらいびっくりしたし信じられなかった」
ゾム「なのに僕が言った通りにしてくれるん…?」
「うん…だって同じ人なのにそんな生活してたなんて余計信じられないし、そんなことをしてたアイツらが憎いからね」
ーーーーーーーーーーゾム視点ーー
…なんでや??なんで戸惑うような質問したのに、答えにくい質問をしたのに書記長サマ…いやトントン様はなんで、答えたんや……?わからん……
散歩するか……
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あかん、迷った誰か……
いや、自分で解決しないと…あの人達には迷惑をかけたくない…
『なぁ、”ロボロ”さん…〇んだらごめん』
ロボロ『……は????』
俺は気づいてたんや…後ろから研究者たちがついてきてること……
あぁ…僕もここで終わりなの、?
成功作達に何もしてあげてないのに……
迷惑しかかけてないのに……嫌や……
(そう思って僕は走れるだけ走った……でも無駄った……)
パチッ……
ここっ……あッッッ…やだ、やだ……
もうあんな生活は嫌や
なんで、なんで目が覚めたら……また
研究所にいるの……?????
やだ、やだ帰りた…いや、だめや
どうしよう助けて嫌だ嫌だ……
研究所1「目が覚めたか?失敗作」
研究所1「お前はどこまで手がかかるんだ?」
研究所1「余計なことはしたのか??」
ゾム「あッ…ごめッなさ……」
研究所1「謝るんじゃない!!!早く答えろ!!失敗作でもそれくらいはできるだろう!!!!」(蹴る)
ゾム「う”“ッ…なにもッしてま、せん…」
研究所1「チッ…そうか…じゃあまたそこの檻にでもいるんだな”失敗作”」
嗚呼…神様は不公平だ……
少しくらい幸せに笑いたかった、
クソガキみたいな態度あの人たちにするんじゃなかった……
ごめんなさい…成功作サン…いや、我々軍のみなさん……
ーードゴォォォォンーー
ゾム「っ!?」
なんや、この匂い…気配……
複数人おる…、いやこの気配は多分……
我々軍のみなさんや!!!!!!!
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おつ卍です〜!!
やっと物語がすすみましたね(メタい)
1101文字お疲れ様です!!