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本編2400文字、、?過去一長いなぁ…ということで、皆さん今回はポパですよ( ◜︎︎𖥦◝ )今回も、読んでる人ぶん回し!💪って書き方です。本来ならボツ行きなんですけど、頑張ったから…いいですよね、?
あ、あのぉ…独り言の方読んでびっくりした方ごめんなさい🙏💦書けなくなってるのは本当なんですけど、今回みたいに思いついたら、書けるはずなので、、。消える時は何も言わずに消えるので安心してください!(?)そして、自分は不定期投稿です。2日連続で上がる時もあれば、1ヶ月くらい見てないなぁ…なんてこともあると思います。が、3ヶ月更新がなかったら、残念ながら…。更新はしなくても相互さんの投稿を中心にはなりますが、しっかり読みますし、私宛にきたコメントもしっかりいいねorコメ返します🫨なんやかんや話しているうちにちょうど3000文字行ってしまったので、早く本編に行きましょうか
💜×💙🔞(モブの存在有り)
ナニがナニに入っている場面は残念ながら…表現はあっても直接は無いです。
語彙力欠損しまくってて内容の説明できないですけど、いい感じのヤツです✨️
本編↓
今日も僕の家で致した後、2人の体温を確かめがら彼に問いかける
💙)おかめさん……僕はいつになったらおかめさんの恋人になれますか?僕もう、セフレじゃ我慢できないですよ…
💜)、、今付き合ってる子がなかなか別れてくれなくて…本当にごめんね、でも心底から愛しているのはきっつんだけだよ…
と、毎回決まった言葉を言いながら強く抱き締めてくる。
💜)早めに別れるから、狐はずっと俺の傍にいてね?
そんなわけない。狐とは完全に遊びで、もちろん付き合っているあの子が本命。こんな簡単な言葉で騙されてくれるなんて、チョロいなぁ笑
なんて、おかめさんは思っているかもしれないけど、それは僕も同じで、他に本命がいる。でも、おかめさんと違って、本命がいておかめさんとセフレ関係になった訳じゃない。最初は馬鹿みたいに騙されていたけど今は違う。おかめさんの気持ちが僕に傾いた時に切り捨てる。言わば復讐のようなもの。少しでも傷ついてくれればいいななんて思っていたけれど。
💜)きっつん、俺、あの子と別れた
突然言ってくるもんだから、つい「え?」と言葉が漏れてしまった。別れた、というおかめさんの顔は何故だかスッキリしたような表情で、
💜)ふふっ、やっと別れられたよ。これも狐のため。
嘘か本当か分からないが、表情を見る限りこれは本当のことだろう。開いた口が塞がらない。そんな僕を見たおかめさんは不思議そうに、「どうしたの?」と、問いかけてくる。僕はここで、おかめさんの雰囲気がいつもと違うことに気づいたが、遅かった。
おかめさんが笑顔で近づいてきて、首に強い衝撃があり、目覚めた時には見知らぬ場所にいた。
手足は拘束され、声を出せぬよう猿轡をされていた。辺りを見渡すが、無機質な部屋で、ベッドが1つその隣には棚があり、何が入っているか定かではない。ふと振り向いた先にはおかめさんが立っていた。驚いて体が跳ねるが、おかめさんは何も言わず真顔で僕を見つめるだけだった。そんなおかめさんを見つめ返していると、無言で近づいて、僕の目の前に立った。すると、おもむろにスイッチをとりだし、僕に見せつけるよう電源を入れた。その瞬間、下からものすごい衝撃に襲われ身体がビクついてしまう。それがなんなのか理解するまでに時間はかからなかった。
どのくらい時間が経っただろう。
イキたくないが止まらず押し寄せてくる快楽に耐えられず、何度かイッてしまっていた。
おかめさんはいつの間にか椅子に座っていて、少し楽しそうな表情で、快楽に耐える僕を常に見つめていた。
そんな中で気づいたことがある。それは僕のモノの根元が縛られていること。だから一度も射精できていない。見なくてもわかるほどパンパンに膨れ上がり、時間と共に痛みが増している。もしかしたら今後使い物にならないかもしれないと思いながら、おかめさんに助けを求めるよう視線を移す。するとおかめさんは立ち上がり、僕の頬に触れながら「やっとこっち見てくれた」と言い。ローターの電源を切ってくれた。その後、おかめさんは手足の拘束を外してくれ、ぼくを抱き抱えてベッドに寝かせてくれた。
💜)ふふっ、だいぶ蕩けちゃったね♡♡
猿轡まで外してくれるが、僕には喋る気力がなく「おかめさん、、」と名前を呼ぶことしか出来なかった。
💜)どうしたのきっつん…?
💙)ぁ、うっ…
と、情けない声を出すばかりで伝わる見込みがなかったため、おかめさんの服を縋るようにつかみ、おかめさんの手に自身の手を添え、随分と大きくなってしまった僕のソコに手を当てた。
💜)…きっつん♡♡
上手く伝わったのかおかめさんは僕の名前を呼び、ズボンを脱がした。すると優しい手つきで下着の上から擦ってくるものだから、「んっ♡♡」と、甘い声が漏れてしまった。
💜)ふふっ、気持ちい?
笑いながら問いかけてくるおかめさんの首に手を回し、耳元で、
💙)気持ち、♡♡もっと♡♡
と欲を漏らしてしまうが、おかめさんは優しく微笑み、下着に手をかけ脱がす。紫色のリボンで縛られている僕のモノがはっきりと見え、顔が熱くなってしまう。
💜)ね、ここ、縛ったままじゃ嫌でしょ?
💙)う、っやですっ///外して♡♡
僕がそう言うと、おかめさんは僕のモノを握り激しく上下に動かしてきた。
💙)あうっ♡♡はっ、んんっ///う、くっイッちゃうぅ♡♡
💜)うん、いっぱいイッてね♡♡
リボンを勢いよく外され、ストッパーがなくなり、何かが一気に押し寄せてくる。
💙)あぁ”っ!?♡♡イッッ~~~~~~♡♡♡♡
ぷしゃあぁぁ〜〜っ♡♡と、溜まりに溜まっていた精液が吐き出されていくが、僕の性器は止まることを知らない。
💙)あ”っ♡♡あ”ぁっ♡♡はっ、あ”っ♡♡
💜)わぁ、すっごい出るね…♡♡可愛い♡♡
💙)か、可愛くっ…な、いッ♡♡
💜)可愛いよ♡
ちゅっ♡♡とリップ音を立て舌を絡ませてくる。
💙)んっ♡♡ちゅ、む♡♡んんっ///
だんだん苦しくなりおかめさんの肩を叩く
💜)っはぁ♡♡可愛いなぁ♡♡あ、そうだ、狐、アイツとは別れてね?
💙)え、、
💜)バレてないとでも思った?きっつんだって俺の本命は元々あの子って知ってたでしょ?でも俺、今は違うから。狐もそうしてね?
💙)あ、えっと…分かりました、、
💜)ッ!いいの?!てっきり断られると思ってた…
💙)おかめさん、そんなことはどうでもいいですから、続き、シましょ?///
💜)ッ~~~~!はぁ…もう可愛すぎ♡♡
おかめさん、きっと貴方は知らないでしょうね。あの方とはおかめさんに「あの子と別れた」と告げられる前に別れたんです。僕は貴方が好きで、裏切るなんてできなかった。
ねぇ、おかめさん。もっと僕に踊らされて、もっと僕の元へ堕ちて来てください。
終わり