主
「皆さん!こんにちわ!」
主
「早速ですけど、自分で設定作って〜小説!書いていきたいと思います!(うるさいな〜と思った方申し訳ございません)」
主
「じゃあ、早速本編へ!」
サァと風が吹くと、ある女の子の髪が揺れた。
メイ
「うん、いい風!よし、今日は頑張るぞー!」
私は、天竜メイ。今日は高校生初めての日!入学式だから早く帰るけどとっても楽しみなんだ〜!
メイ
「友達とか〜できるといいなっ恋人もできるかな?///もしかして、運命的な出会いがあるんじゃ!」
メイ
「まっ、それはないか〜ww」
でも、友達の一人や二人は作りたいな〜。そのために頑張らないと!
私は、勢いよく走り出した。
メイ
「はぁ…はぁ…思いっきり、走ったから、息が、切れた…」
私って、ホンっとドジだな〜後先考えないで行動するからな〜それでいっつも失敗してきたんだけど〜
今度は、失敗はないようにしようと思ったんだけどな〜全く。
私はぷくぅと膨れた。
メイ
「( ゚д゚)ハッ!自分に怒るなんて!どうかしてるな〜私。」
その時、何かにぶつかった。
メイ
「あ、すっすみません!」
私が誤った途端、笑い声が聞こえた。
女子「あははっ!受けるんですけど〜」
女子「あれって、天然なの?ドジなの?ww」
私は今気がついた。ただの柱にぶつかったこと。
とたん、私はとても恥ずかしくなった。こんな大勢の前で柱にぶつかって謝るなんて!
あ〜もうっ何だこんなことばっか〜…でも、次はちゃんと前見て歩こう…うん。
主
「おかえりなさいませ!」
主
「どうでしたかね。まだ、話は全然進んでないんですけど、これから進めていけたらなと思います。」
主
「初めて自分のお話書いててめちゃくちゃ楽しかったです!」
主
「小説が大好きなので、ちょっと小説すぎるところもあるかもしれません!誤字もあるかもしれません!」
主
「そこは、注意してください。では、また次の話で〜ばいちゃっ!」
コメント
1件
すみません。本編最後の行、誤字ありました(何でが何だになってました)すみません〜