うわぁ〜、
終わるか心配な連載〜(
とりあえず書くか、
今回、桃黄にする、
『さとにぃ、も〜電気消しますよ、』
「わかったわかった、」
『早く寝ましょ、もう日にち変わっちゃいましたよ』
「ギュッ…あったか、」
『そうですか、?』
「まだ子供ってことだな、」
『バカにしてます、?』
「そんなことないって、」
『ふぁ〜ッ、…もう寝ましょ、』
「チュッ…、ハムチュッレロ」
『ん、ッ!?っ…ぅ/』
『っは、何してるんですか、!?/』
「今、俺たち以外家に誰もいないぜ、?」
『ッ、…//』
「いいよな、?」
『ゃ、優しくしてよ、…?』
パンパンパンパンッ、
『ん、ッ、…ぁ”ッ、さとちゃ”ッ、/ビクッ』
「どーしたの、」
『すきッ、らいすきッ、”//』
「俺は愛してるよ、?笑」
『ひぁッ”、…!//♡ピュル』
「ほんと耳弱いな、笑」
『らッ、て…ぅ”あッ、//』
パンパンパチュパチュ
『はやッ、よ、ッ//♡』
「ハム、ペロ…チュッペロ」
『ひぅッ、…みみッ、ゃらッ、!//♡ビュルル』
「可愛いなぁ、〜」
パチュパチュパンゴリュ♡
『ひく゛ッ、…!?ビクッ///♡ビュルルル』
『そこ゛ッ、…ぁ、ッ//』
「なに、ここがいいの、?」
ゴリュゴリュパチュゴリュ
『ちがッ、ぐぇッ、…ふぁ゛ッ////♡ビュルル』
『も、無理ッ、//ガクガク』
「まだ俺イッてないから付き合えよ、」
『もたなッ、…ぃ、んひぁ゛ッ、♡ビュルルルル』
次の日
『どうしてくれるんですかさとにぃ、!』
『僕もう立てない、』
「ごめんって、下まで運ぶから、な?」
『プイッ…、』
872―5=867
ほんとに終わらないよ、?これ
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さいこーう