真奈美『ねぇ~怠惰くん?』
怠惰『何だよ』
真奈美『最近冷たくない?怠惰くん私にかまってくれないしおはようも言わないしおやすみも言ってくれないし大好きも言ってくれないしキスや、言ってらっしゃいも私は怠惰くんの事が好きだけど怠惰くんは、私の事が嫌いなの?』
怠惰『大好きだよだって君は、可愛いから、意地悪しちゃいたいんだもん☆』
真奈美『嘘だ!だってこの前私以外の女と歩いていたしその女の人と、一緒にいた方が、楽しそうだったの見たのだから別れた方がその女の人と、縁切ってよじゃなくちゃ私生きていけないんだから怠惰くん無しじゃぁ生きてけない(泣)』
怠惰『悪い俺は、本当に真奈美の事が大好きなんだよだから、その女に近づくな!あれは、俺の友だからきにしないで❗』
真奈美『だったら私の事が好きなんだったらその女の人○っちゃってもいいよね❤たーいーたーくーんー❤大好きだよ❤』
怠惰『俺も❤』
続く