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**美月ゆめか🌸の感想** うわああ第一話から飛ばしてくるじゃん!✨ キッドの予告状の詩がもう“芸術点高い”し、コナンくんの推理モードに入るときの静かな熱量がたまらんかった…😭💕 それと灰原さんの「何かを待ち構えてるみたい」ってセリフ、めっちゃ意味深でゾクっとした! アストライアの涙とパンドラの謎がどう絡むのか…続きが気になりすぎる! はや先生、尊い世界をありがとうございます🥺🎀⋆
「快斗」
探し求めていた 声が 探し求めていた 物が もしも捏造ならどうする?
パンドラに近づけば近づくほど苦しくなるのは、考えてしまうものは
パンドラ
宝石 の呟き
ーーーーーーー
テレビから音が漏れる。
「そういえば、一万年に一度しか地球へ接近しないと言われているボレー彗星があと数か月で地球へ接近するらしいですね~」
女性のニュースキャスターがそう言葉を放つ。
灰原「あら、あなたって宇宙に興味があったのね?」
コナン「バーロー、んなわけないだろ」
灰原「そう?それにしては視線がテレビへ向かっているようだけど」
コナン「しゃーねえだろ? 一万年に一回なんて珍しいからよ」
灰原「それもそうね。 …まるで、その彗星が運んでくる『何か』を待ち構えているみたいに見えるけれど。」
コナン「考えすぎだろ、ただキッドの奴が狙いそうなタイミングだと思っただけだよ」
灰原「たしかに、あのハートフルな怪盗さんならやりかねなさそうね。」
ーーーーーーーー
予想的中、までとは言わないが的中とは言ってもいいだろう。
アストライアの涙
コナン(涙ってよりかは血だけどな、、、)
ここ ”天空の天文美術館 ” は鈴木財閥が期間限定で運営している宝石展だ。
公開前に俺たちだけ一足早く見させてもらうこととなった。
園子「みてよ蘭! これが今回の目玉、アストライアの涙!月の光を浴びると色を変えるなんてロマンチックだと思わない?」
鈴木園子は目を輝かせてそういう。
蘭「ほんとだ、、凄いきれい、、。 コナン君、見える?」
蘭に持ち上げられそう尋ねられる。 俺の身長を思ってだろう。
コナン「うん、だいじょーぶ!ありがとう蘭姉ちゃん。」
園子「ほーらガキンチョ~、ちゃんと目に焼き付けておきなさいよ?」
コナン「は~い」
園子「そういえばこのプラネタリウムのドーム、深夜0時丁度に左右に割れて夜空を楽しめるみたいなの!」
蘭「へぇ…美しいけど、キッドに盗まれちゃうんじゃない?」
同感だ。 月の光を浴びれば色を変える…… キッドのやつが狙うに間違えがない。 その上深夜0時にはドームが左右に割れて夜景が見れる…… こりゃあ警備が心配だな と俺は呆れ顔になる。
園子「確かに! あ~、もしも宝石と一緒にあたしも盗むなんて言われたら、、」
キャーっと一人で盛り上がる園子を遮るように声が重なる。
そう、鈴木次郎吉だ。
次郎吉「ガハハ!来るならどんと受けてやるわい!この展示台には、重さ1グラムの差でも感知する最新のプレッシャーセンサーを敷いてあるわい! それに、この強化ガラスは……」
コナン(ん、、、?)
次郎吉の説明中、俺の目に映ったのは一枚の挟まったカード。
コナン「蘭姉ちゃん、、もうだいじょうぶ」
小声でそういうとおろしてくれた。
展示ケースへ近づき、カードを手に取ると見覚えのある「シルクハットを被った顔」が描かれている
コナン「な、、ッ、、予告状!?」
次郎吉「どうしたんじゃ小童!、、、な!これは、、」
「神々が愛想を尽かした地上の空に、 最後まで残った『正義の天秤(アストライア)』が傾く時、 箱の底に沈んだ『希望』を、月の光と共に救い出しましょう。
数週間後に訪れる『天の来訪者』を前に、 まずはその涙の真偽、この目で確かめさせていただきます。 怪盗キッド」
蘭「天の来訪者、、?」
園子「キャー!キッド様さすがだわ!」
『神々が愛想を尽かした地上の空』。これはパンドラの箱の神話で間違いない。 一時期よく見ていた小説でも神話についてのそんな説明があった。
この神話にはこんな話がある。”神々が天に帰った後、地上に残されたのは希望だけだった” つまり、つまりターゲットの宝石『アストライアの涙』を指してる。
しかし、問題は次だ。
『正義の天秤が傾く時』
アストライアがおとめ座なら、その隣にある『てんびん座』の動きか、、、?
いや、それじゃ範囲が広すぎる。
この美術館で天秤にみえるもの、、?
そうだ、一つしかない
コナン(天井か、、!!)
「……くん」
「……ンくん」
蘭「コナンくん!」
コナン「へっ!? あ、…蘭ねぇちゃん、どうしたの?」
推理に集中しすぎて蘭に声をかけられたのが気が付かなかった。
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どうやら数分経てばキッドといえば彼、 中森銀三の姿。