テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めちゃくちゃ久しぶりの投稿なので、文章が変でも許してください。
事後の表現あります。
苦手な方は回れ右!
真っ青な空の下、いつものごとくどうでも良いことで言い争いをしている2人。
「文次郎!もっと用具委員会に予算をよこしやがれ!」
「えぇい!うるさい!そんなに予算が欲しいならバイトでも何でもして自分で稼いでこい!」
犬猿の仲として知られる食満留三郎と潮江文次郎。
そんな2人の言い争いを生暖かい目で見ているのが、彼らの同室である善法寺伊作と立花仙蔵。
何故、犬猿の二人の言い争いを生暖かい目で見ているのか。
理由はこうである。
「文次郎!もっと予算を用具委員会によこしやがれ!」
ー文次郎、腰が痛いくせに無茶をするな!ー
「えぇい!うるさい!そんなに予算が欲しいならバイトでも何でもして自分で稼いでこい!」
ーうるさい!腰なんてなんてことないんだよ!いちいち言ってくんな!ー
お分かりの通り、矢羽根で恋人の会話を交わしていたのである。
しかし二人が使っているのは、6年生が実習で使っている矢羽根である。つまり、善法寺も立花も何を言っているのか丸わかりなのである。
そうとも気づかず、恥ずかしい内容を聞かれまくっている2人。
「これは面白い話が手に入ったな。」
「そうだね。これで脅して留三郎と文次郎に新薬の実験対象になってもらおーっと。」
「あぁ、私も部屋で文次郎をこき使ってやろう。……もしかしたら予算も多めにもらえるかもしれんな。」
「いいね。それ(笑)」
そんな話をされているとはしらずに、2人は鍛錬に誘いに来た七松、中在家に指摘されるまで、ずっと善法寺と立花に恥ずかしい話を聞かれまくったのであった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!