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お久しぶりです。続きを書きます
~注意事項~
・誤字脱字があっても気にしないでください。
・戦争賛美などはありません。
・キャラクターとしてみてください。
・優しい目で見てください。
今回は視点がソ連とナチスの二つです。
以上を守れる人は続きをどうぞ。
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会議が始まっても俺はほとんど変わらなかった。いつどんな時でもナチスを見てしまうし、何よりも胸の中のざわめきがひどい。
こんな状況じゃ会議の話を聞くどころが、俺の異常にほかの国々が気づいてしまう…。
そのことだけは避けるようにしたい。
ソ連「(どうしたものかな…)」正直、今すぐにでもウォッカでも飲んで気を紛らわしたい。
でも紛らわせるとは思っていない。
ソ連「(はぁ…これじゃ会議に集中できないな…)」
いったん外の空気でも吸おうかと考えたが、その場合ナチスから目を離すことになる。俺はそれがわかると外の空気を吸おうという気持ちはどこかに消え失せた。
そんなことを考えていたその時ナチスが席を立った。
どうやら議論をナチスが枢軸国の代表として行うようだ。
ソ連「(…やっぱかわいいなぁ♡)」
重要な会議の話をしているというのに俺はナチスのことばかり見ていたし考えていた。
はたから見たら「気持ち悪い」と思うだろう。
だが仕方ないだろう…彼があんなにもかわいらしいから。
彼の真剣な目、少しも乱れていない黒い軍服、そして落ち着いているが、威圧感のある声…。
すべて俺が興味を持つ原因になり得た。
一応話しておくが俺に恋心があるのかと言われたら、無論もちろんある。
ただ、ほかのやつらよりそれへの関心?があまりないだけだ。
あと、基本俺は自分が決めたことは断固として変えることはない。
自分に厳しいからだろう。だから、ほかのやつらにそそのかされたりしてもその体制は崩さなかった。
だからだろうな…。安心しきっていた。でもそれはちがった。
あいつは…彼は一日でかつ素早く俺の決め事を崩した。
正直驚いたよな…。俺の中の決壊スイッチでも押されたのか?と疑うぐらいの速さで崩してきたからな。
ソ連「(ここまで惹かれるものなのか…。)」
心の中では笑っていた。だが顔は笑っていなかった。
ソ連「(しかも俺の初めてを、お前に奪われるとは…)」
ソ連「(とんだ重罪人だな♡。)」
敵国の初恋を奪ったんだ。言い得て妙だろう。
ソ連「(責任取ってくれんのかな…)」
そんなことを会議の真っ最中だというのにずっと考えていた。
国連とかから指名されるかもしれないという気持ちもあったが、あいにく俺は気にしていなかった
気にしている暇があるなら、彼のことを考えていたい。そんなことを心の中で考えている時でも、視線はナチスの方にあった。
↓ナチス視点
…見られている。そう感じたのは会議が始まって三分もたっていない時だった。
日帝やイタ王が他国と真面目に議論しているというのに、気にせず私だけを見るその視線に。
ナチ「(?何かおかしいところでもあるのだろうか…)」
すぐ自分を疑ってしまうのは私の悪い癖だ。
まあそんなことはどうでもいい。問題は私のことばかり見ているその視線は明らかに会議の感情が含まれていないということだ。
どちらかといえば私欲が含まれている。
ナチ「(落ち着けないな…)」
視線の主は大体予想がついている。
誰って?そりゃもちろん会議の始まる前から何かしていた国の一つのソ連だ。
私は自分で言うのもだが観察眼が優れている。そりゃそうだ、相手のことを見極める力がないと戦場ではすぐにやられてしまうからな。
だからこそわかった。その視線の異常さに。
私を見ているその視線の意味は完全にはわからないが、確実に言えることがある。
この視線は悪いものではないということだ。
どちらかというと「守りたい…」とかに含まれるような視線だった。
ナチ「(だがなぜそのような視線を私に向ける?)」答えがその時は見つからなかった。
そんなことを考えていたら、イタ王と日帝が私に目配せで合図をした。どうやら私の番のようだ。
私は枢軸国の代表で議論を行うことになっていた。まあこれは周りと話し合っての結果だが。
私は席を立ち議論を始めた。
椅子から立ったその姿はさっき視線について考えていた人物とは程遠かった。
ナチ「~についてなんだが。(落ち着け私…)」
表面上では平静を保っていたが、内面はせわしなかった。
イギ「確かにそうですね。ですが…」
イギ「~の方がいいと思います。」
フラ「僕もかな~」
ナチ「なるほど…確かにな」
そうこうしているうちに、私と連合の議論は終わり再び席に座った。
ナチ「(まだ視線があるな…)」
そう感じつつも、あまり深くは考えなかった。
これ以上考えると、本気で会議に集中できなくなるからな。
ナチ「(後で本人に聞いてみよう)」
そう心にとめて今は会議に集中するようにした。
いったんここで切ります。
今回は二つ視点を用意しましたがどうだったでしょうが。
それとナチスさんの一人称「私」でよかったでしょうか。
相変わらずへたくそですが、ご了承ください。
また気分が乗ったら投稿します。
閲覧ありがとうございました。