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お久しぶりです。
続きを書きます。
注意事項です
・誤字脱字があっても気にしないでください
・戦争賛美はありません。
・キャラクターとしてみてください。
・優しい目で見てください
今回はソ連視点です
以上を守れる方は進んでください。
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四話 なぜ見る
会議は意外とすぐに終わった。
ソ連「(今回はまったくもって苦ではなかったな…)」そう安心していたつかのま
ナチ「おい。」
会議で使っていた資料を持った彼に出会った。
意外だった。彼のような国ならもうすでに帰っているかと思っていた。
ソ連「なんだ?」
俺は、ウォッカを片手にそう答えた。
ナチ「少し話があってな…時間はこの後あるか?」
俺は何と答えようか迷った。だが今回はあまり深く考えず言った。
ソ連「あぁあるぞ。まあここで連合みたいなめんどくさい奴らに絡まれなければな。」
俺は冗談らしく笑って答えた。
ナチ「…そうか。」
彼はそういうと、なぜかあたりを見渡し始めた。そして何かを決めたような顔をした後、一息つきこう言った。
ナチ「あそこなら、邪魔されることもなさそうだな…」
彼は普段より小さな声で言っていたが、俺はその小さな声も聞き逃さなかった。
ソ連「(どこかに行くのか?)」心の中でそう思ったが、口に出さなかった。
なんでって…。今ここで口に出したら彼はこっちを向いてしまう。
俺は、まだ彼が考えていた姿を見ておきたいからな。そんなことをしたくない。
そんなことを考えていたら、なぜか唐突にこう思った。『焦った姿を見たくね…』とな。
ソ連「(だがどうするか…)」
普通に考えてみればわかるはずだ。この真面目の塊を焦らせるのは難しいとな。
ソ連「(いや…真面目だから逆に簡単かもな…)」
どっちだよとツッコミを入れたくなるが、そこはあまり気にしないでくれ。
ソ連「(まあとりあえず簡単な計画を立てよう…)」
計画を作るまでにかかった時間は一分もなかった。
ソ連「(よし…これでいいだろ。)」
そう心に思うとすぐに行動に移すことにした。
ソ連「なぁ…」
ナチ「なんだ?」
ソ連「結局なにがしたいんだ?用がないんだったら俺帰るけれど…」
そう彼に少し疲れたような声で言ってみた。そしたらその言葉は思っていた以上に強力だったんだろうな。
ナチ「えっ…。いや用はあるんだが…」と少し驚いているような焦っているような声で答えた。
ソ連「(予想道理だな…。いやしかし可愛すぎないか…)」
そう心の中で思った。だがまだ見たいと俺の中の悪魔がひょっこり出てきた。
そして続けて俺はこう言った。
ソ連「じゃあ、用って何なんだよ。」少しだけ彼に近づきそういった。
ナチ「…。」
ここで言えないのか?と思いつつも彼を見ていた。やっぱり焦っている姿もかわいらしい。
そんなことを考えていたらようやく彼は口を開いた。
ナチ「すまない。用自体は本当にあってな。だがここでは話すことができない。もしかしたら誰かに聞かれてしまう可能性があるからな。よかったら近くのカフェで話さないか?」
俺は少し考えた後、確かにと思い彼の言っていたカフェで話をすることになった。
↓
カフェについた。さっきの場所からはそんなに遠くはなかったため、別に大変ではなかった。
ソ連「きれいだな。」そんなことをポツリと言っている間にナチスが慣れた手つきで店員と会話をし紙を受け取っていた。
ナチ「私が案内するからついてきてくれ。」
そう彼に言われついていった。
そしてついた場所は、人が三人ぐらいは入れそうな個室だった。
ナチ「好きな場所に座ってくれ。」
ソ連「おう。」その時の俺は彼の思うがままだった。
しばらくすると彼も座りそして、すぐに質問をしてきた。
ナチ「ふぅ…。ソ連。」
ソ連「なんだ?わざわざ個室まで用意して」
ナチ「単刀直入に言う。お前なぜ会議の時にあんなに私を見てきた。」
あぁ、その質問か。正直予想はしていた。だが答えないわけにはいかないので、とりあえずこう言った。
ソ連「別に見るのくらい問題なくね?会議だし」
そしたら彼はすぐに言い返してきた。
ナチ「確かに見るの自体はおかしくない。…しかしそれだったら分け隔てなく全員をしっかり見ろ。」
ソ連「はぁ?なんでだよ。」
ナチ「自分自身で言っていただろう。会議だからだ。余計な視線が増えてしまうと誤解も増えてしまうからな…」
その時の声は真面目な奴特有の雰囲気を持っていた。
ナチ「あと普通に私が集中できない。それに視線の意味が理解できない。」
俺は一瞬驚いてしまった。『意味』こいつはただの視線に意味を求めているのかと。あまりにも真面目過ぎる。
ソ連「(真面目な奴ってこんなやつが多いのかよ…。)」正直俺は呆れてしまっていた…。
というか彼がここまで長く話すもんだから、俺は何を答えるのか忘れてしまい再び彼に聞くことにした。
ソ連「はぁ…結局ナチスはなんで俺がお前を見るのかを知りたいのか?。」
ナチ「ああそうだ。」即答。本気で知りたいそうだな。
ソ連「(可愛いな…。)」そんなことを思いながら俺は少し考えてこう答えた。
ソ連「いずれか教えてやるよw」とな。
ナチ「はぁ?それは答えになっていない!」ナチスが少し大きな声を出して言った。
ソ連「はいはい。そうかっかすんなw。いずれ教えてやるから。なっ?」
ナチ「いやそうじゃなくてっ」ナチスが言い切る前に俺はこう言った。
ソ連「おっと…。俺はもう時間だ。じゃあ帰るな。」
ナチ「ちょ…まて!」
彼がそう言って引き留めてこようとしたが、俺は構わず「待たねえよ」と言って、机に金だけを置き、彼も置いてカフェから出て行った。
ソ連「(あ~。マジでかわいかったな。)」そう思いつつ、俺は家に向かって歩いて行った。
今回はここで切ります。
なんか納得できない…。もしかしたらここの場面のナチス視点を書くかも。(期待しないで)
相変わらずへたくそですが楽しんでいただけると嬉しいです。
また気分が乗ったら投稿します。
ありがとうございました。