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はい、1話のコメントにだいたい書くのは夢とか書いておきながら


結局blに手を出した愚か者でぇす✌えー今回は文ストの太中を書いていこうと思います


シチュエーションはおしがまだよ。個人的に結構好き。解釈違いだったらごめんね


では、いってらっしゃーい




中也視点


俺は今、太宰の家に泊まっている。別に泊まりたくって泊まってるわけじゃねぇぞ?


ただ太宰のやつと鉢合わせしちまって、家に半強制的に連れてこられただけだ


中也「おい太宰、俺をここに連れてきたんだから茶ぐらい出せや」


太宰「はいはい、今用意してるから犬は待ってて」


中也「俺は犬じゃねぇよ!!💢」


ったく、、、てかこいつの部屋って地味に散らかってんだ。酒やら蟹缶やら


少しは自分で片付けろっての。しゃぁねぇ、片付けてやるか


太宰「おまたせーって、片付けてくれてるの?」


中也「てめぇの部屋が見るに耐えなかったからな。感謝しろよ」


太宰「ふふっ、流石私の犬。そのまま部屋の隅々まで片付けてくれ給えー」


ー太宰は床にゴロンと横になるー


中也「こんの青鯖、、、💢」


ー中也は震える拳をなんとか抑え、部屋を綺麗にしたー


中也「はぁ、てめぇ自分の部屋なんだから自分で片付けろよ」


ー中也は喉が渇いたのか、太宰が持ってきた茶を1口飲むー


太宰「ふふっ、」


中也「何笑ってんだ?いつにも増してきめぇぞ」


太宰「いや、なんでもないさ。ところで中也、最近ポートマフィアはどんな感じだい?」


中也「チッ、俺を連れ込んどいてするのは世間話かよ。まぁいいぜ、てめぇの世間話に付き合ってやるよ」


ーそして2人は、茶を話のお供にし、数十分ぐらい話をしたー


中也「、、、モゾモゾ」


太宰「どうしたんだい?中也。そんなもぞもぞして」


中也「いや、ただトイレに行きたくなっただけだ。おい、トイレ何処だか案内しろ」


中也「、、、太宰?」


ー太宰はいつまでたっても返答をしない。不思議に思った中也は太宰に少し近づいたー


ーその時ー


ドサッ!


ー太宰は中也を押し倒したー


中也「はッ!!??てめぇ、何してやがるッ!!」


太宰「いや、こんなにも早く効果がでるなんてね。実験台になってくれて感謝するよ、中也」


中也「はぁ、!?ってかそんなことどうでもいいから早く退け!」


ー中也は股をもじもじさせ、尿意と葛藤していたー


太宰「退く?嫌だね。今日は中也で楽しませてもらうよ♡」


中也「まじでさっきっから何言ってやがるッ、」


ー中也が睨みをきかせたとき、太宰は中也の足を大きく開かせたー


中也「ばッ!!??//てめぇ離せッ!!!//」


ー中也はもがくが既に太宰の手の中。両手は太宰の手により固定されており重力も使えないー


太宰「ほら、中也。声抑えないと、他の人に聞こえてしまうよ?」


ーそう、ここは探偵社の寮。大きな声を出せば皆に気づかれるー


中也「じゃあ早く退けよ、!!//」


ー中也は顔を赤くし、尿意を一生懸命耐えていた。けど太宰はそんなに優しくなかったー


グリッ♡


中也「あ゙ぁ゙ッ!?♡」


太宰「ふふっ、こんなことで感じてしまっているのかい?変態犬だね♡」


ー太宰は中也のアソコを膝で押したー


ー中也の腰少し中に浮き、目には涙をためたー


中也「まじでぇ、、、勘弁してくれよッ//」


ーだが太宰からすればそれは興奮材料にしかならなかったー


太宰「やぁだ♡もっと攻めてあげる♡」


グリグリグリッ♡


ー太宰はさっきよりも強めに、中也のアソコを刺激したー


中也「うあ゙ッ♡まじッでぇ゙、♡」


ー中也は身を捩らせ、快楽から逃げようとするー


太宰「ほら、声抑えて。今度はこっち♡」


グググッ♡


ーすると太宰は、中也のお腹の下らへんを空いてる手で押したー


中也「ひぎッ、!?//」


ー中也は目を大きく開かせ、顔を真っ赤にしたー


太宰「そして最後に〜、2つとも攻めたらどうなるんだろうね?♡」


ー太宰は自分の膝で中也のアソコを、手ではさっきのところを押し始めたー


中也「あ゙がぁ゙ッ!?♡♡」


ーその瞬間、中也の股が濡れ、同時に体をビクビクと痙攣させたー


太宰「ありゃりゃ、漏らすと同時にイッちゃった、、、ふふっ、可愛い♡」


ーその後も、太宰は中也で遊びまくったとさー




おかえりなさいませー、主人。どうでしたか?感想くれると嬉しいです


続きは有料なんで、気が向いたら書きまーす。


次回をお楽しみにー👋

文スト&妖はじ 短編集

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