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主の勝手なお話です。🔞あり

モブ要素あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~




お迎えの時間にはまだあるので

彼女’Sリクエスト、俺の聖地へ



今日の戦利品をさげて、2人で

ニマニマしながら歩いていると

当然…


モブ「おねえさ~ん、かわいいねえ

こっち向いてよ~」


モブ「ねえ~かわいいねえ、そんな

チビと一緒にいないで俺達と

遊ぼうぜえ」


彼女と一緒に出かける時に、

注意しなければいけない事の

1つがこれだ…


-恋人繋ぎしてるの、見えないのかよ

はあ…俺の彼女ですけど!


何mも歩かない内に

何人もの男達に声を掛けられる彼女

本人は慣れた様子で無視を決め込む


りょうたとひかるは、会ったことない

って言ってたけど、アイツらは迫力

あるもんな~でもチビはひどくない?


-もっと、鍛えないと…


ふりきろうと、彼女を引き寄せ

ようとした瞬間


「はあ~💢下郎、今なんと言った?

私のかわいい彼氏にむかってなんと

言ったんだああ!」


彼女の怒気でその場が凍りつく


「えっあっとてもカッコいいお兄さん

ですね~アハハハ…失礼しました~」


絶対彼女を怒らせないと誓う………



・・・



メイド姿の女の子達が、い並ぶ通りへ


ふんわりした雰囲気のshop


♡メイド服 各コスチューム

試着できます 写真撮影OK♡



「へえ~こんなお店あったんだ……」


思わず、彼女のメイド姿を想像する…


「抱き潰しちゃうかもな笑」


俺の声が聞こえた彼女が真っ赤な顔で


「さっくん?試着…してみようか?」


-ありがとうございます!



shop「いらっしゃませ~」


思った以上に奥へ広く種類が豊富だ、

メイド服の他に、各制服、大きく

スリットが入ったチャイナドレス、

ガーターベルト………ヤバ


「スゲー…ふっかとかも喜びそう…」


今度、アイツらとも来ようなんて

考えていると彼女が



「ねえ~さっくん~これは?」


それは、薄いピンク色のメイド服…

ガっガーターベルト付き!


「す…き♡」


-鼻血出そう……



「フフ、着てみるね~♡」


大興奮の俺をよそに試着室へ

ニヤニヤしながら待っていると


「どうかな~似合う?フリフリ))

お帰りなさいませ~

ご主人様~だっけ?」


「はうっ優勝優勝優勝、

かわいい♡かわいい♡~

すごい似合ってるうう♡」


そこには、発光した

スタイル抜群の彼女がいた……


「かわいい♡かわいい♡かわいい♡」


俺は急いで連写をして、たろうさんに

電話をする


「あ、だいすけです

今、メイド服が売っているお店に

いるんですけど、まあさのメイド服

買いたいんで、貰ったカード

使って良いですか?キラシ))」


俺達にたろうさんが保障の証として、

ブラックカードを持たせてくれている


「なんと!さくま様、それでは、

そこにある商品、全てご購入ください!

私もすぐに向かいます!

持ちきれない物は、配送で!

夜に撮影会をいたしましょう!」


-たろうさんと気が合いそうだ…



・・・



大きい荷物を、持って帰宅後

皆さんにあらためてご挨拶をした


-ひかると一緒に来た以来だな


俺の自慢した画像を見て

羨ましいがったアイツらも

来るらしい…大撮影会だ!


今日は俺の日なのになぁ…

すぐに何かしたい訳じゃないけど

キスくらいは…まあ、いっか笑



屋上で、まあさを取り巻き

撮影する。プロさながらの設備、

メイクもバッチリ、彼女も

色気全開で甘いにおいも

漂い……めっちゃエロい

メイド服に始まり、セーラー服

ナース、お巡りさん、巫女さん

そして、チャイナドレス…

ヤバいヤバいヤバい

写真集出してくれないかな…笑


大盛り上りの後、結局

俺達はゲストルームに

お泊まりすることになり、

写真のチェックをしたり、

シャワーを浴びたり、各自

の時間を過ごす


窓に向いたソファで、写真チェックを

していたところに、あのメイド服で

彼女がやって来た


全てが反応して、目が離せない…

色んなところがビチャビチャだ……


「さっくん?私のメイド姿、

どう♡?かわいい♡?」


上目遣いで、色気爆発の顔…

誘われてる…


「うん!凄く素敵だよ!かわいい♡」


はだけた胸元、鎖骨の薔薇の花…

妖艶な瞳に、勇気のない俺が映る…


「それだけ?これも好き?」


足を組み、ガターベルトを魅せた


理性が飛んだ俺は、何も

考えられなくなって、

ただただ、まあさの唇を貪った


「チュッ♡ンンッ…チウ…チュッ♡…ハア…チュウ♡」


彼女の身体が跳ねた

欲情の波に飲み込まれる


「アウンッ♡アッアア”…や…あ♡…アア…チュッ♡…

アン♡…だ…チュパ…い…ンンッ…す…けぇ♡…

ンンッ♡チュッ…やぶ♡れ…ちゃ…うn…チュ♡」


「チュパ♡も…チュ♡…がま…チュチュッ♡…ん…

チュッ♡でき…ハム♡な…チュ♡い…チ”ュッウ♡」


やっと俺のしるしをつけられた♡


♪♪♪~♪♪♪~


「あっ!」


「バカッ、ふっか!」


2人の声に弾かれて、まあさと

我に返り、ソファの後ろを覗く


りょうた、ひかる、ふっかが

小さくなって、そこにいた笑


俺の後ろからは、さっきの怒気が

漂い、遠くからりょうへいと

しょうたが…


「「まあさ、ヤベー…」」


俺、し~らないっと~笑




続く

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