コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主の勝手なお話です。通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
だてside
まあさとさくまのイチャイチャを
俺達が静かに、覗いてる最中、
ふっかのスマホが運悪く鳴り出した
あんなエロい声を出してたら
健全な男性は覗くに決まってる
それなのに、俺はたろうさんに
捕まり、ひかるはさぶろうさんに
捕まった
ひかるは嫉妬心丸出しの
悲しい顔で、ふっかはイライラ
しながら寂しそうな顔で…
俺は…興味津々の顔?
なんだろう…?
俺はまあさが見たかった…
ただそれだけ
嫉妬しないわけじゃない…
独占したい気持ちも、もちろんある
そんなことより、ただまあさを
見たかった…さくまにキスされて
妖艶に喘ぐ彼女は、本当に綺麗だった
ずっとずっと綺麗な俺のまあさを
見ていたかった…
・・・
ひかside
f「え~ええ!ウソウソ、やだやだ!
俺もうお兄さんだよ!やめてくれよ~」
「ふっかさんが悪いこと
したんだよね~?お仕置きだよ?」
ピシン))
ピシン))
f「ごめんなさい、ごめんなさい
もうしないから~許して~」
「本当?」
f「本当!」
「じゃあ、さっくんにも謝って!」
痛みよりも羞恥で半泣きのふっか
f「グス…さくま、ごめんなさい」
s「アハ、良いよ~」
「じゃあ、次はひかる!」
i「いやいやいや、ほら俺、
子どもだから…やだやだやだ~」
・・・
3人とも2回ずつお尻をピンピン
されたところで、ふっかが
f「俺、帰るわ!
さっきのメッセージ、先輩からの
対戦のお誘いだった笑」
「え!ふっかさん、帰るの?」
潤んだ瞳でまあさがふっかを見てる
これで落ちなかったら
女性からのお誘いだろう
f「え…あ…だって…」
まあさがたたみかける
「あ…女の子からか…ごめんね
ふっかさん、モテモテくん
だもんね…引き留めて
ごめんなさい…今度の…」
f「ちがう、ちがう、ちがう
本当に男の先輩!かわいくんだよ!」
「そっかぁ…」
ここでたろうさんが
とんでもないこと言い出した
t「それでは、ふかざわ様がお帰りに
なったら、皆さんで、じろうの
ゲーミングルームで
対戦いたしましょうか?」
all「え?」
f「ちょい、ちょい、ウソでしょ笑」
「ああ、ふかざわ様、まだ
いらっしゃったんですか?」
f「そんな~」
「たろう~いじわるはよして!
ふっかさん?うちの機器で、
出来るか見ていかない?」
f「やった~ありがとう!」
t「ちっ」
「たろう~?」
t「それでは、皆さんをご案内
いたします」
all「は~い!」
i「え?さくまは、まあさと
いるでしょ?
今日は、さくまの日でしょ?」
s「あっ…う…ん…」
「ひーくんありがとう!
でも私も見てみたいから、さっくん
一緒に行こう?」
s「うん!ありがとう!」
i「…………」
続く