ランス「オイ…なんであんな奴に…」
ドット「俺も頑張った!!!イオリちゃん~!!!」
マッシュ「許せませんな。これは」
フィン「ヒィィィィ!!!」
そんな茶番を繰り広げるうちに、床が泥になり、体が沈み始めた
ランス「これはもう俺たちを逃がさないという 」
『ぐねぐねしてる…待って落ちる落ちる 』
フィン「ヒィィィィヤァァァ!!!」
ドット「ぐぉ、」
なんか…コイツら…俺よりヤバくねぇか…?
沈みゆく中、ドットはそう思ったのであった
『えぇ…?随分高いところから落とされてるなぁ…』
仕方なく天使の羽を生やし、ゆっくり着地する
アベル「待っていたよ」
『…』
明らかに学生の域を超えた魔力量
『ドーピングかぁ…』
アベル「!!なぜ、それを…」
『いや見るからに魔力の色がおかしいし…』
『他人の魔力を飲んじゃうと魔力色が汚くなるからさぁ…元は綺麗な紫だったろうに』
『まぁそこまで出来る信念があるのもよし!』
アベル「君は…本当に噂通り不思議な人だね」
『?』
アベル「僕はアベル・ウォーカー。レアン寮の寮長だ」
アベル「君…七魔牙に入らないかい?」
アベル「君の力が欲しい」
『無理です!!』
アベル「そうか…」
『だって私が入っちゃうと…貴方、第一魔牙じゃなくなっちゃうよ?w』
アベル「それは…余計な心配じゃないか?」
と、アベルが唱える
『わっ、人形…作るの苦労したやつね~』
『じゃあ人形で張り合うか!』
『古代魔法 人形たちのお茶会』
そこには高い天井を突き破りそうな程の大きさの気味の悪い人形が何体も出てきた
『ver. 天秤』
すると私とアベルが人形の手に乗る
『ちなみにこれ、動けないぞ~』
アベル「君こそ本当に学生なのかい…? 」
為す術がないアベルは人形の手のひらに立ち尽くす
『…これは、どっち命が重いか測るの』
『負けた方は…ね?』
アベル「つまり君自身も負ける可能性があると」
『いや、ないよ、私が使えば勝率100%の魔法になる』
アベル「それは…」
コメント
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予想どうり嫉妬してた!!笑