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わんく 。


キャラ崩壊注意

口調注意

御本人様に関係ございません。

それでも良ければ本編へ。









俺はアオトと二人で暮らしている、だから狐の窓はアオトが家にいる間ならば何時でも出来る。

「……ホントに出来んのか、?」


何となく、出来る気はしないし、都市伝説系にはあまり興味が無い。

何となく、また狐の形を手で作ってみる。

「狐の窓………、」


両手で狐を作ってから、作った後に出来た手の隙間から相手を除くから狐の窓というのか、?


わかんねぇな……、都市伝説系だったらアオト詳しいけど………、

試す本人に聞くのもな……、



ま、いっか………、彼奴帰ってきたら試そ…、




『ただいま~!!』


「ん、おかえり…、」


そんな事思ってた数十分後にアオトは帰ってきた。


今試すのは見つかるし、アオトの目に映らない時にやろ~…、




今なら出来る、そう思って両手で狐の形を作って狐の窓を作ってその隙間からアオトを覗こうとした。


けど、覗いた先にはアオトは居ない。


びっくりして当たりを見回してみた途端、

後ろから目を隠された。


『勝手に僕のこと覗いちゃだめでしょ、?』


「へッ、?ぁッ、ぁ…ぉ……、」


そうやって耳元で囁かれた瞬間、頭がふわってなってなんもかんがえられなくなった。


頭ふわふわして、なんか催眠術みたい…、


『じゃ、おやすみ…、♡』


薄れ行く意識の中、アオトが九尾の尻尾と、狐の耳を持っているように見えた気がした。










どうも!主です!!✨


こういう催眠系が大好きでどうしても入れたかった、


それでは、短いですが、また次回!

# キ ツ ネ ノ マ ド 。

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275

コメント

19

ユーザー

俺みそらにやったけど少しみそらおかしくなったんだよな…

ユーザー

アオちゃんに九尾のしっぽと狐の耳…(想像中)結構可愛かっこいいな

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