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ruwn
地雷さん回れ右
ご本人様には一切関係ありません
🔞表記あり
伏字なし
自衛お願いします
学パロ
付き合ってます
ワンク
─小柳視点─
ある日の放課後突然モブがウェンに向かって「赤城って腰細いよな」と言った。ウェンは一瞬驚いた顔をしたがいつも表情に戻り「そんなことないだろ。何言ってんだおめぇ」といつもの毒舌で言い返した。俺が少し安心した瞬間モブはなにを思ったのかウェンの腰を掴んでいた。俺は少しムカついたが学校だったので耐えた。するとウェンが不意打ちで腰を触られて感じたらしく少し甘い声が漏れた。「んっ……」俺は正直これでも限界だった。「ちょっ…モブ離せっ…」ウェンが抵抗する。だがモブはウェンの腰を離さず逆に脇腹をこちょがす。「あっ…んぅ……離せぇ…」ウェンが甘い声を出す。俺は「おいモブウェンを離せ」と耐えきれず言った。モブは俺の圧に負けウェンを離した。離されたウェンの手を掴み教室を出て空き教室に行った。そしてウェンを壁に押し付け軽くキスをする。「なんだよあいつ…」俺は怒りのあまり声に出してしてしまう。それを聞いたウェンが「さっきはありがとう…助かった」そう言ってウェンは俺にキスをする。俺は困惑のあまり声が出なかった。「いやだった…?」ウェンは不安そうに俺の顔を覗く「ん、いや嫌じゃない。むしろ嬉しい」俺はウェンを抱きしめる。「んぐっ」ウェンは苦しそうにする。俺は嫉妬心が耐えきれず「ごめんウェン耐えきれないから家帰ろ」と言った。ウェンはその言葉を察して顔を真っ赤にさせ「しゃーねぇな」と見栄を張って言った。
家に着いた。俺は耐えきれず玄関に入った瞬間ウェンを壁に押し付け深いキスをした。キスする度ににウェンは「んっ…..はぅ…んぐっ////」と甘い声を漏らす。それが可愛くてつい長くキスをしてしまった。唇をやっと離すとウェンは腰が抜けていて顔を真っ赤にさせていた。「…長い」ウェンは少し怒った顔をしていたが俺にとっては可愛くにしか見えなかった。「ごめん可愛くてつい」俺はそう言いウェンを抱き寝室に向かう。途中ウェンが暴れていたが俺はそれどころではなかったので無視をした。ウェンをドサッとベッドに置き服を脱ぐ。「ウェンも脱げ」ウェンはいつもより素直に服を脱いだ。俺はウェンの体にキスを落としながらウェンの後乳をさわる「ツプッ」と音がして俺の指を飲み込んでいく。「えっちだな」ウェンの顔が赤く染まる。「…ろうのほうがえっちだし」いつもよりウェンが弱気になっている。強気なのもいいがたまに弱気になるのがたまらなく可愛い。そう思いながらウェンのイイトコを探す。「んぁッッ」ウェンがいきなり高い声を出す。きっとイイトコに指が当たったのだろう。俺は重点的にそこを弄る。「ろうッッ///…もういいッ挿れて…////」ウェンは限界が近ずいて来たらしく俺に挿れろと言う。「イけって」俺がウェンにいうとウェンは可愛らしい返しをした。「…やだ…ろうのでイきたい////」俺は我慢できずゴチュンッとウェンのナカに挿れた。「ッッ可愛いかよ…」そう言って腰を激しく振る。「イくぅ」ウェンが達した。ナカがキュゥと締まる「ッッッはっ締めすぎ」イくのはギリ耐えた。再び激しく腰を振る。ウェンが枕に顔を伏せて声を抑えている。「…声聞かせろよ」それと同時にゴチュンッと奥を突く。「あんっっ…はぅ!?…まっれとまってッッッイちゃう/////」ウェンが止まれと言っているが俺はそれを無視して腰を振り続ける。「ッッッッ〜〜〜」ウェンがまたイった。「気持ちいいなぁウェン?」俺がウェンに問いかけるがイった衝動で何も聞こえていないみたいだ。俺はそれを気にせず腰を振り続ける。「ウェ〜ン起きろ」ゴチュゴチュと音がなる。「…!?」ウェンが起きた。起きた反応も可愛い「ウェン…もうイきそ」そう言って腰を早める。「あっろうっっ////一緒にイこ?////」ウェンはいつも俺と一緒にイきたがる。まぁ可愛いからいいんだけど。「イくッッッ」2人同時にイった。「…ろう?」何故か心配性そうに俺を見るウェン。「あぁ?どうした寝ていいぞ後処理俺するし」そう言ってウェンの頭を撫でる。「一緒に寝よ…」そう言われたら一緒に寝るしかなく2人で仲良く寝た。
おわり
初投稿でしたがどうでしたか?内容がなかったですね変なふうにおわりましたし。よかったら♡、コメントしてくださるとめっちゃ嬉しいです!リクエストも応える予定なので(てか書く内容がない)リクエストじゃんじゃんください!つ🅰️の𝖼𝗉しか書けないと思いますけど…主𝖼𝗉の地雷ないので遠慮なくリクエストしちゃってください(シチュとかも下さると嬉しいです)それではまた次回お楽しみに