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🍀︎「~♪」
水「少しは回復出来たぁ??? 」
🍀︎「心配ありがとうございます!」
🍀︎「なんと完全完治です!今はどんな悲しい事や衝撃的な事があろうと無敵でs」
青「あ、そういえばりうらがな?欲しかった〇〇ってやつ買えへんくて凹んでるらしいねん」
黒「まじか笑あいつも可愛ええとこあるやん」笑
青「それなぁ~」ポエ
🍀︎「う、うわ”ぁぁ”ぁぁぁ”ぁぁぁ”」号泣
🍀︎「今すぐ全世界から〇〇ってやつ買い占めて愛しのりうらくんにプレゼントしたい…」泣
水「結構重症だね」苦笑
🍀︎「うぅ…りうらくん」泣
水「だいじょーぶ、だいじょーぶ!」
水「りうちゃんの事だから本当は好きだけどツンデレで素っ気ないだけだと思うよ!!」
水「僕なんて、普段から引かれまくってるし罵倒だって時にはあるし」笑
🍀︎「い、いむくん…」泣
🍀︎「ですよね…心を強く持たなきゃ!」
(これは遠距離恋愛…これは遠距離恋愛…)
🍀︎「よし!!もう大丈夫です!✊🏻」
「有難う御座いました!」
水「いえいえ!!」笑
🍀︎「あれ、そういえば初兎さんは…?」
水「初兎ちゃんは…確か、」
紫『あ、ないちゃんの誕生日も近なってきたし大草原にでも行ってふんどしでも捕まえるかぁ!』笑
水「って言ってたから」
水『行ってらっしゃぁーい!いいふんどし捕まえれるといいね!!』
水「って言って見送ったんだった!!」
🍀︎「わお、ボケが2人でツッコミが誰も居ないと大変ですね……」
水「え、ボケ?なんで?」
🍀︎「ないこくんはふんどしあげたら喜ぶかもしれませんが、大草原でふんどしは捕まえれませんよ」笑
水「え、そうなの!?初きき!」
🍀︎「いむくん、それを言うなら初耳です」
水「あ、そっか笑で、ふんどしはどこで捕まえるの?」
🍀︎「そんな野生にはいませんよ」笑
🍀︎「ふんどしマスカレードで注文するんです。ふんどしなんてそこら辺に売ってないですからね…」
水「そっかぁ確かに売ってるとこ見た事ないや!」
水「ありがとう!初兎ちゃんにも教えてくるねぇぇぇぇぇぇ」ダッシュ
🍀︎「はぁい」笑
🍀︎「うーん…」
赫(何かつまづいてる。きっと直し方とか聞きにりうらんとこ来るでしょ、)
🍀︎「おっっかしいなぁ……」
(なんでタブレットいきなり壊れるのぉ?!?!)
(これじゃあイラスト描けないしグッズ買えないしどうすればぁぁぁぁ)泣
(りうらくんに聞きたいけど……作戦があるし……)
青「あぁ”―まろ、もう仕事したくなぁい」ポエ 泣
桃「だめ!仕事はしなさい!!」笑
🍀︎(はっ、いふくんがいけるって脳裏に浮かんできた!よし、いふくんに聞こう!)
「いふくん、これ直し方分かりますか?」
赫「!」
(りうら、じゃない…?)
青「ん、ちょっと待ってなー」泣 カタカタカタ
🍀︎「はぁい」
赫(いつもならりうらに聞くのに……)
🍀︎「ーーー?」
青「ーー。ーーー!」
🍀︎「ありがとうございます!」
青「どういたしまして」ニコ
🍀︎「ヴッ」
(流石ぽえぽえエリート+清楚担当…とっても清楚でした……(👍🏻 ◜ཫ◝ )👍🏻)
青「他メンばっかに行っとるけどりうらにも行かへんとあいつ嫉妬するで?笑」コソッ
🍀︎「ぴぇ、りうらくんの嫉妬が見れるとかちょー幸せですよ!!あ、因みにりうらくんに話しかけてないのはないこくんとの作戦です」小声
青「あ、せやったんや?まぁ程々にな」笑
🍀︎「ちょっと休憩~♪」
赫(来るかな…?)
🍀︎「ん―っと?ないこくんは社長室か…」
🎲メン(ないこ/ないちゃんを優先した!?)
紫「喧嘩でもしたん?」汗
赫「してないよ 」
紫「…やけに🍀︎ちゃん素っ気ないやん」
赫「そっちの方がいいよ。うんざりしてたし」
紫「…はぁ」
紫(ほんっまに…このツンデレは…)笑
赫「……?」
赫(…うんざりしてた筈なのに)
赫(変な感じ……)
―社長室―
桃「りうらはどうだったー?」カタカタカタ
🍀︎「全っ然いつも通り素っ気なかったです」
桃「そっかぁ…なら_」カタカタ…
🍀︎「え、ないこくんと距離を近くする!?!?!?」
社長室「____!?!?!?」
紫「何か騒がしいなぁ」笑
青「ないこ何しとるんや?」笑
黒「ホンマにな」笑
桃「ちょっと!?声デカすぎ!!」焦
🍀︎「あ、ごめんなさい。でも…」
桃「いいのいいの!それから、俺に惚れても_」
🍀︎「あ、りうらくんにしか興味ないんで 」
🍀︎「なんかすいません…」
桃「辛辣すぎない…?」泣
りうらくんの不安度10%