‎🤍尾詰め

最近、knが束縛してくんない。

br「knさんknさ～ん！」

br「僕ちょっとshaと遊んでくるね！」

kn「ん？ああ、いいよ～」

kn「22:00までには帰ってきてね？」

br「分かってるよ～ん」 

そんな事言って、門限に遅れても…

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

br「ごめんknさん！30分遅れるかも…」

kn「はーい、待ってるね。｣

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

こんな感じで、全然緩い。

もしかして、僕に興味無くなっちゃった？

この前までは…….

・・・

kn「ねえ、br？」

br「は、はい….」

kn「門限、22:00って言ったよね？

もう10分も過ぎてるんだけど。」

br「だ、だって…」

kn「だってじゃない。俺こんな心配したのに。」

kn「…brにはお仕置だね。？♡」

br「..ｽｰｯ…はい…泣」

br(腰終わったぁ～…泣)

って感じだったのにぃ～！！泣

やっぱ、彼女側からして、嫉妬…させたいし.

もっと攻めないとだめかなぁ…

br「knさん、僕krと飲み行ってくるから！」

kn「..br、最近他の人と色んなとこ行ってるね？」

br(お、…？なんかいい感じ…！？)

kn「全然良いんだけど、だいたい22:00ぐらいに帰ってくるんだよ～？」

br「…はぁ～い！怒」

br(んも～….！怒 全然気付かないじゃん…)

いやいや！めげるな僕…！！

絶対knさんに束縛させるんだから…！！

・・・

kr「～ww、あ、てかbr門限やばくね？」

br「ん～？いいよ別にぃ…knさん緩いもん、最近.」

kr「まじぃ？前までめっちゃ厳しかったじゃん」

br「うぅ～ん…そうなんだけど…僕の事嫌いになっちゃったりしたかなぁ..?」

kr「それは無いでしょ～..お前ららぶらぶだもん、傍から見て」

br「そうかなぁ…えへへ…」

kr「～～…w」

br「？～～www」

・・・・・・

kr「ふぁ…br、そろそろやばくない？」

br「んぇ～？//」

現在の時刻:　0:30 分

br「…ちょっとやばい、かも…？///」

kr「あ～ほら！恋人いんだから！帰った帰ったぁ！片付けは俺がやる！」

br「ん～…はぁい…ありがとね..」

2話に続く！▶︎