br「ん~ただいまぁ…!knさぁん」
br(どーだろぉ、流石にこんだけやったら
嫉妬してくれるかなぁ~….?///)
そんな事を考えて、リビングへのドアを開けた時だった。
ドンッ
br「ッ、きん、さん…?///」
いきなり、knが壁に押し付けてきた。
いわゆる壁ドンの状態だ。
kn「遅かったね、ぶるーく。」
kn「俺、ずーっと待ってたんだけど。」
br(あ、出た。久々の束縛…♡!)
br「ッ、ごめ…」
グリッ
br「、ふぁッ…!?///」
br(え、これって股ドン…ってやつッ…?///)
kn「え、ねえ。ぶるーく聞いてる?」
br「…聞いてッ」グリグリッ
br「ん”ッ♡聞いてッる、!♡”//」
br「ッは♡ッ”…」
br(刺激つよ…ッ♡”)
kn「ぶるーく、ベッド行くよ。」
br「…わか、ッた..♡」
・・・・
首絞め🐜
kn「br、大人しくそこで待ってて。」
br「、はぁい.ッ.」
布団の上で待っていろ、とknから指示を受ける。声色がすっごい冷たかった。
br(これ、嫉妬させるの成功かな…??)
それなら、計画通りだ。
br「ッ、やったぁ..♡!(ボソ)」
~kn視点~
最近、brが帰ってくるのがずっと遅かった。
他の人と何処かへ行く事も増えてきた。
brにとって、「いい彼氏」であるために、
俺はずーーっと我慢してきた。
でも、brは俺の気持ちも知らずに
krと飲みに行って。
kn(w、相当分からせなきゃ分かんないよなぁ..♡?)
brに使うためだけに買った、手錠と、拘束道具。brのためだけに開いた、大人のサイト。今日という今日は最っ高に解らせないと気が済まない。
kn「戻ったよ。br。」
br「、おかえり、knさッ..」
いきなり、僕の喉にknさんの冷たい手が触れる。途端に、ギュッと力が入った。
br「ッ、あ”ッ…!♡」
kn「br、首絞めるのすきでしょ?」
br「ッ、ん”ッ、すき、..ッ?♡」
更に、強い力で絞められる。
br「ッ!、♡ケホッ、いきッ、できなッ♡」
脳みそにさんそがまわらない。
br「ッ…♡、ん”ッ、く”る”し”ッ..♡!」
br(やばい、しぬ…ッ♡!)
br「ッ、ぁ”…ッ♡!ぅ”ッ、…」
br(あ、もだめかも…、?♡♡♡♡)
そんな事を、酸素の回らない頭で考えてた時、いきなりぱっと手が離された。
br「ッ、はぁ、はッ…!」
kn「br、死んじゃいそうな顔してたね?」
br「…、しぬかとおもったぁ…♡!」
ひさびさのknからの愛情に、心が踊る。
それと同時に、前とは違う違和感を感じた。
br(なんか、いつもより強かった、….?)
br(気のせいかなぁ)
kn「br?」
br「!、はぁいknさん!」
kn「嬉しそうだね。」
br「えへへ..だって、knさんが僕の事ちゃんと好きで居てくれたから…」
kn「..へぇ、」
何、可愛いこと言ってくれるじゃん。
kn「ねぇbr。」
br「ん?」
これから後はもう、そんな事言えないぐらい
kn「ぐちゃぐちゃにしてあげる。♡」
br「ッ、はぁい..♡knさん。!」
早く🛌に入りたいんですけどね…
狂った🎤さん書くの楽しくて….
次は🛌シーンあるので注意です。⚠️
📕がぐちゃぐちゃにされてます。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!