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コメント
1件
把握です! ありがとうございます!
【名】
ヒガンバナ
【年】
16
【恋愛対象】
実験に付き合ってくれるなら男女どちらでも
【好きな物】
実験,毒物,毒草,スイーツ
【嫌いな物】
辛い物,実験を邪魔する人
【戦いは好きか】
実験薬を試せるなら好き
【元は敵だったか】
敵だった
【仲間をどう思っているか】
実験薬を試せるなら何でもいい
【一人称】
ボク
【二人称】
キミ
【三人称】
キミ達
【設定】
実験大好き。敵のNo.2だった。とても強い。
体力と力が全然無い。 薬の知識なら何でも知ってる。
死者蘇生薬を作った天才。料理が上手。
仲間になった経緯は敵で実験出来るやつがいなくなったから。仲間で実験出来るやつがいなくなったら敵の所に戻ろうと思っている。
【サンプルボイス】
①挨拶
『ボクはヒガンバナ!前いた場所ではNo.2だったんだ!前いた場所ではヒガンって呼ばれてたんだ!よろしくね!』
②退場時
《弱いやつ》
『この毒薬,キミ達みたいなザコには即死しちゃうから強い敵を探さないと。ということだからじゃあね。』
《強いやつ》
『キミならボクの実験薬に耐えられそう!生きてるうちにたくさん試さなきゃ!う〜ん,どれから使おう。麻痺毒,毒薬もあるし!媚薬は…ダメだな。まぁたくさん試せるし何でもいっか♪いっぱい楽しもう!』
③自由
『もう嫌だ〜!動きたくないよ〜!』
『できた〜!3日間寝ずに作った甲斐があった!この死者蘇生薬に毒霧を発生させる薬,あと広範囲の麻痺毒,あとどんな傷でも回復する回復薬。持ち運べるくらい小さくできたのはとても良い!これで持ち運びが楽になる。』
『あれは!毒草じゃないか!何でこんな所にたくさん取らなくちゃ!』
『ボクが敵の所を抜けてきた理由?敵の所ではボクの薬に耐えられる子がいなくなったからだよ!』
【能力】
有毒能力
回復能力
【魔法少女になって何年か】
3ヶ月
【望み】
もっと実験薬を試したい
【アイコン】