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続きです
初っ端から🔞
♡、沢山含みます
モブ『』
ーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
ドチ゛ゅっっ゛ッ♡♡♡
「、あ゛ッっっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
びゅるるる♡
今オレはトイレの個室に連れ込まれ、彼氏に犯されている
頑張ってトイレのドアに手を付いて声を抑えようとしているが、今現在下を好き放題にされている状態じゃそれも難しい
「待ってロウ♡♡もーだめだめ!♡♡」
「はい、もう口答えなーし♡♡」
ぱんっ♡パンパン♡♡
っッ汗やばい
止まる気がしないこの狼
さっき急に挿れられてから、もう結構経ったし、みんな心配してるかな…さっきすぐ戻るって言っちゃったし。
「……ライお前他のこと考えてるだろ。今は俺のことだけ見てろ」
「んえ、」
グイっ
はむっ、!?
「ン゛ん゛‼︎〜♡♡♡っぁ♡んっ♡ん゛ッ~~♡♡♡♡♡」
さっきからロウの勢いが止まらない
そんなに嫉妬してたのかコイツ……
そう考えると可愛く感じてきた
ぷはぁ〜♡
「んふ♡なんか今日ロウ可愛い」
「もしかして嫉妬しちゃった??」
、んっ♡
そう言ってから次は自分から仕掛けて見る
こんなに嫉妬するロウは中々見ないから。
いつもロウにされているように上顎をなぞったり舌を絡めてみたりする
「……っ♡」
あれもしかして効いてる?
そう内心ニヤけていると、、
ずちゅん♡♡ぱちゅっ♡ぱちゅッ♡
「ん!?⁉︎♡♡♡♡ん゛〜〜怒、!」
突然オレの中に入っているモノが動き出す
さっきまで少し自分がリードしていたのに、すぐに逆転されてしまった
ドち゛ゅっッッ♡♡♡
「っッ〜〜〜!?、!?♡♡♡♡♡」
あーー♡
やばい
ロウのがおくの奥まで入ってきて気持ちいい
毎回突くたびに前立腺をごりゅごりゅッ♡ってされるから、思わず呼吸の仕方を忘れてしまう
とうとう苦しくなってロウの胸板をとんとんと叩いた
、ん♡
ぷはっ
「ッはー♡っはーー♡……
ちょっとロウ!がっつき過ぎ。早く戻らないと」
「えー、まだ俺イってないんだけど」
「でもオレが全然戻ってこないからってみんな心配してるかもしれないじゃん!」
、、
そうロウに訴えた直後……
ん!?
ロウに手で口を抑えられる
「ライ、誰か来たかも。」(小声)
……!
オレは思わず息を潜めた
ーーーーーーーーーーーーーー
ーー小柳side
コンコン。
『伊波〜、大丈夫か??』
『全然戻ってこないから心配になって来ちゃったわ』
扉の外側から声がする
確かこの声は、さっき俺の近くの席にいた、伊波を持ち帰りたいとか言っていた男だったか
残念だがその伊波は今現在進行形で俺に犯されて俺の下で鳴いてる。お前の狙っていた子はもう俺が取ったぞと教えてやりたい
本当は今にでもこの様子を見せつけてやりたいが、前に付き合ってる事はみんなに公言しないでと口封じされたので見せつけはしない、、、が……
匂わす程度ならしていいだろう…♡
そう思いライの腰に手を添えた
ぱちゅ♡ぱちゅ゛ッ♡
「っ、ぁ♡ちょっと待って何してんのロウ」(小声)
「んーー?ほら早く返事しないと怪しまれるぞ⁇」
そう言ってライを促す
そうするとライは少し俺を睨んだ後ドアの方に顔を向けた
そう
これは”お仕置き”、、
お仕置きなのだ。
コレくらいには耐えてもらわないと。
「あーごめん。ちょっと気分悪くなって来ちゃっッて゛っッッ!?!?♡♡♡♡♡」
ぐぽっッッッッ♡
びゅるるる♡
「っッッあ゛♡♡♡♡♡泣」
『って伊波!?大丈夫か?、やっぱ体調悪いのか⁉︎』
「っあ、♡ごめんマジでだい、じょうぶ…♡」
少しライの腰に手を添えてみるとがくがくっッ♡とお尻が揺れる
っツーーー♡
「、ぁ〜〜~~~♡♡♡♡♡♡?!?!」
面白いくらい反応するなと思い、次は 背中からお尻をつーっとなぞってみた
それだけで中がきゅーっ♡と締まって腰がヘコへコと揺れる
感度増してるなぁコレ……笑
ぐっ、ぐぽっ♡♡
「っぅ゛ーー泣♡♡♡♡、ん゛っッ♡♡」
ライの方を見ると、一生懸命自分の口を抑えて声を我慢している姿が見える
正直言ってエロい
ずっと意地悪したくなる気分だ
『マジで伊波大丈夫か?俺が家まで送ってやろうか⁇』
ぱんッ♡パンパンっッ♡♡
「っだいじょ、うぶ♡ほんとに大丈夫だから…ぁ♡」
『、でも…!』
ぐぽぉっ♡♡♡
「、ぁっッ〜゛〜〜〜泣♡♡♡♡♡♡♡」
ぷっしゃあぁ〜♡♡
「…マ、ジで早く帰ってぇ、♡」
「またすぐもどるから……」
そうライが言い切ると外にいた男の気配は無くなっていた
さっき盛大に潮を吹いたせいでライの足はがくがくと震えていて今にも崩れ落ちそうだ
流石に支えてあげようと力を入れた時…
「っあ゛ーーー、もうロウ何してんの泣⁉︎」
「あやうくバレちゃうところだったじゃん」
そうライが俺に怒ってくる
いやもとはお前が悪いんだろと俺もイラついてきた
今の自分の状況が分かっているのか……。
俺が今少し腰を動かすだけでライは情けなくないてしまうというのに
そう思い限界まで今入っているアレを引き抜いた
「もう声我慢するの大変だったんだからなー」
きっと伊波はもう抜いてくれるとでも思っているのだろう
、、
俺がこんな事で終わるはずがないのに…♡
ーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
ぬぷぷぷ…
オレの中からロウのものが引き抜かれる
やっとお仕置きが終わると思ったそのとき
ずぷッっ!♡
「!?」
ぐっッぽんっ♡♡♡
「っッ、お゛♡ぉ゛!?⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
、びくっ♡ビクビクッ♡
突然の快感で足の力が抜ける
「っあ゛〜〜〜泣♡♡♡♡っぁ゛゛、♡」
己の体重でさらに奥まで入ってしまい、結腸の中がぐりぃっ♡と潰される
あまりの気持ちよさに意味のない言葉しか出てこない
「はは♡そんなに声だしたらバレるだろ。さっきあんな頑張って声我慢したのに」
「っは、ぁ⁉︎゛♡ロウなにしてっ、もう終わりでしょ??泣」
ぐぽっッ♡ぐぽぉ♡♡♡
「っぁ泣、っお゛゛〜!?♡♡♡♡♡♡」
「、お゛っ♡♡ッッあ゛だめ、♡だめ゛ぇ泣」
びゅッ♡びゅ♡♡
さっきからずっと結腸を突かれすぎて、もう出入り口はゆるゆるだ
ロウのあつくて太いものがオレの気持ちいいところを狙ってくるから、声なんて我慢できるはずがない
「ライー?もうちょっと声我慢しろ、バレても知らないからな」
いやお前のせいで声が漏れるんだが、
少しピキッときて後ろを振り向き、動きを止めるよう一生懸命ロウを睨む
だが、
睨んだ顔は逆効果だったようで…
「はは、♡
その顔めっちゃ興奮する……♡」
……
オレの顔に一筋の汗が流れた
オレは行動を間違えてしまったのかもしれない
、
そう気づいた時には遅かった
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー伊波side
鳥の鳴き声が耳に流れて目を覚ます
確か飲み会で彼氏にお仕置きされてから記憶がない
少し体を起こすと腰がズキズキと痛む。
どれだけヤったんだよこの狼
辺りを見渡すとすぐ横には可愛らしく寝息をたてている彼氏の姿があった
こういう時は可愛らしいのにな…笑
取り敢えずスマホを見ようとそれを手に取る
すると
「え゛…な゛にこれ!?!?」
昨日飲み会に参加した人たちからのメッセージが目に映る
「…、、汗」
ちゃんと内容を読んでみると
小柳君とライ君って付き合ってたの!?やら、小柳とお前が付き合ってるってマジ⁇などの沢山の文章が送られている
コレはどういう事だと急いでロウを起こしに行った
ー
「ねぇロウ!!これどういうこと!?!?」
「なんでオレたちが付き合ってる事バレてんの!?!?」
そういうと、
ロウは当たり前という顔で返事をした
「えーそりゃ、、
俺がライと付き合ってるってみんなの前で言ったからだけど」
どうやらロウによると
オレがあのとき気絶しちゃったらしく、あの後連れて帰るときにみんなに公言したんだそう
何を考えてるんだこのバカ狼
そう思っていると
「てか、お前自覚してないだろ、自分がモテてるって」
「えっ!オレってモテてんの!?」
思わず自分を指さして驚く
「それに男にも好かれてるからな。アイツとかライの事持ち帰りたいとか言ってたぞ」
「マジ⁇男でオレの事好きなヤツいるんだ…」
そういうと、目の前の狼の顔がむすっとした顔に変化する
「おい目の前にいるだろ…。忘れんな」
「笑、冗談だって。」
そういうといつの間にかオレの彼氏が背後に回っていることに気づく
するっー
ぎゅ
「勝手に付き合ってる事言ったのはすまん。だけど本当にライの事取られたくなかったから、、、今回の飲み会とかめっちゃ嫉妬したし…」
耳元でそう囁かれる
コイツって意外と嫉妬心とかあるんだなと思うのと同時に何処となく嬉しさが湧き上がってくる
狼の愛情には敵わない。
だけど、
少しはオレからも返してあげないと。
そう思い、
勢い良く後ろに振り向きあごを掴んでやった
、、
まつ毛が重なる
ん、
「ふふ笑いいよ別に。オレそんな事で怒らないから」
そういうと
ぐいっ
んむッッ!?
「んふっッ♡、んッ♡…ぁ♡」
今度は強引にキスを落とされる
ぷはぁー♡
「、ならよかった。じゃあ……
あの時の続きしていいか??」
狼の目がギラリと光る
「……っ♡」
今日はきっとオレの腰が終わるのだろう
だが
ぱあっ
ロウに向かって手を開く
今はロウの気持ちに応えてあげよう
そう思った。
ー
この日の昼、腰の痛みで苦しんだのはまた別の話
ーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです
いや電話しながらとかもそうなんですけど、受けが声我慢しながら会話するっていうシチュがめっちゃ好きなんですよね
正直相手にそれがバレるのもいいんですけど、今回はバレてないって感じにしました
もうちょっとえっちシーンあっても良かったかも。 後悔
途中書いてるときにデータ消えて、ちょっと萎えてたんですけど頑張って書き切ったので
たくさんいいね下さい‼︎🙇🙇
お願いします🙏🙏