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車までかなり距離がある30分くらい歩く

たつ「せーぎ大丈夫? 」

橋での出来事でかなり心配なたつき

なぜせーぎにしか見えないのか分からなかった

せ「大丈夫」

何とか正気を取り戻しせーぎが大丈夫ということなので車に戻るのを中止し1人タイムは危ないので

せーぎたつきペア

ターボーりぼんペア

で暗闇タイムをすることになった

せーぎペアは道中で見つけた地蔵のところで暗闇タイム

ターボーペアはせーぎが血を吐く霊を見たというところで暗闇タイムをすることになった

せーぎペア

せ「地蔵近くで暗闇タイムめちゃくちゃ怖い 」

たつ「それな」

ビクビクしながらも暗闇タイムをしていたが何分やっても何を現象はおきなかった

ターボーペア

タ「せーぎがさここで血を吐く霊見たって言った場所での暗闇タイム死ぬほど怖いわ」

り「まじで今回せーぎだろうね」

2人はビクビクしながらも大丈夫だろうと油断していたもしかしたらこの油断が後にあんな結果になるなんてこのふたりは思いもしなかった

5分たった頃ターボーの方に異変が起き始めてた

タ「りぼん、ちょやばいかも」

震える声にりぼんが焦る

り「ちょ大丈夫?めちゃくちゃ声震えてるよ」

ターボーは顔を埋めて震えてる

寒いのか?それとも現象なのか?

タ「なんか分からないけど、女の人の声が聞こえる」

り「やばいんじゃない震えてるし一旦やめよう」

タ「·····許さないって女の人の声で聞こえる」

まさかの現象にりぼんは冷静を見せつつ内心かなり焦っていた

どうしようかせーぎたちに連絡をいれるか?いや撮影を先に止めるべきか焦りまくっていたら足元に何か嫌な予感がしていた目線をターボーの足元を見ると

り「ちょターボーお前まじ大丈夫かせーぎに連絡するからしっかりしろ」

りぼんが見たのはターボーが口から血を吐いていた·····

そう女の人はせーぎを見ていたのでは無い

ターボーを見ていたのだでも一体なぜ?

せ『ん?どしたりぼん』

りぼんは焦りながらも何があったのかを説明した

り「どうしよう( ; ; )ターボー震えてるし血吐いてる」

せ『今そっち行くからターボー見といて』

せーぎが連絡を切ると

せ「今すぐターボーのところ行くよ」

たつ「やばいね、」

ダッシュでターボーの元行く

一方りぼん達は

り「大丈夫?血は止まったけど震えは止まってない具合はどう?」

震えながらも

タ「無理かもキツイ」

ターボーはやっぱり震えてる血は止まったけど元気は無い

せ「大丈夫か?」

ダッシュで走ってきたせーぎ達がついた

その光景はとても言い表せなかった

たつ「大丈夫かターボー一旦早く車に行こういや救急車か?」

せ「とりあえず車方面に行こう」


ここで夢は終わりました:( ;´꒳`;):

続き妄想でもいいなら書こうかなぁ

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コメント

3

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とてもゾッとしました!これからたーぼーがどうなるのか気になる~✴️

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