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好きだ…神すぎるってぇ… そーたくもいいなと思った(((((
あー、、神
俺は昔から自分に自信が無かった。
自分なんて無能だと思っていた。
親からはずっと無能って言われて、周りにも言われて、そんな生活に、
心も体もボロボロだった。
そんな時、声をかけてくれたのが
hr)なぁ、ゲーム実況メメントリに来ないか?
tk)えッ…ッッ、?
はるてぃーだった。
はるてぃーが居なかったらきっと今の自分は居ないだろう。
俺はメメントリとやらに入ることを決意した。
メメントリに入ってからはほんとに自由だった。
顧問は全然来ないからほんとにみんな自由に遊んでいる。
でも、やっぱり時々思うんだ。俺はここにはいらないのかな、と。
それでもここに居るのは、、そーちゃん。貴方が俺に希望をくれたんです。
メメントリに入って初日。俺以外はみんな知り合いだったらしく、俺以外仲良くやっていた。そんな時見かけたのがそーちゃんだった。
そーちゃんはいつも山田やこむぎ、ゆーまくんからもいじられていた。
俺があんな立場だったらきっと崩壊してるだろうな…っていっつも思ってる。
なのにそーちゃんはいつも笑顔で
so-)そんなこと言わんといてくださいよ~w!
と返す。
ほんとにすごいと思う。俺だったら…そんな行動は無理だろう。
俺は独り。ゲーム実況部の中で泣いていた。
tk)はぁッ…グズッ
tk)俺はどうしてこんなにも何も出来ないんだッ…ポロ
tk)努力が足りないのかなぁ、ッッ…ポロ
そんな所をそーちゃんに見られていたらしい。彼はこう声を掛けた。
so-)どうしたんすか?たくぱんさん!らしくないっすよ?w
tk)…俺って無能なんだなぁ~って…ね、wポロ
ついそう言ってしまった。
そんな言葉に対して彼は…
so-)たくぱんさんは無能なんかじゃないっすよ。
so-)じゅーぶん素敵っすよ!(隣に座る)
tk)えッ…、?
以外な答えだ。俺が?十分素敵?なわけない。俺はッ…無能…。、
so-)だって、ゲームだって上手いし、勉強だってできるし、運動は分からないっすけど、俺よりも出来ることの方が多いじゃないっすか!だからたくぱんさんは十分素敵っすよ!
tk)そー…ちゃん、。
…そうだ。俺だって、無能って言われないように努力して来たんだ…ッッ、!
tk)もう、無能で居なくていいですか、、?
so-)…たくぱんさんは元々無能なんかじゃないっすよ!素敵な先輩っす!ニコッ
え。何この意味不な物語。草。