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赤side
少し前に喧嘩を売られてしまい仕方なく片付けていると
近くに小さい3つの影がみえた
過去のことがフラッシュバックし
絶対に救わなくてはならないと決意を固めた
が、
抗争が終わってふとそっちを見たら
さっきの小さい影がいなくなっていた
まずいと思い追いかけ始める
はぁはぁはぁ
元から運動があまり得意ではない俺はすぐに息が上がってしまう。
「ごめん”すち”“らん”あの3人救出手伝ってくれるか?」
「もちろん」
にこりと笑って答える2人
2人も気づいていたみたいだ
すごいスピードで走っていく2人の背中をみて俺はまだまだだなと反省する
「なっちゃーん!!3人保護成功!」
そう言いながら両腕に3人の子供を抱くすちが見えた
そんなに軽いのかなと疑問に思ったが口に出さない
これは俺たち3人で話し合うべきではない
そう俺の中で決断が出たから
俺にはひとりで反省なんてしている時間なんてなさそうだ
俺はこの組のボスとしてみんなを引っ張んなきゃ行けないんだから
紫side
目が覚めたら知らないもふもふするところの上にいた
あぁしくった
一瞬で分かってしまった
『連れ去られたんだ』
みこととこさめは無事だろうか
どうしよう助けられていなかったら
と不安な思いが頭をかけめぐる
「ひゅっ」
喉の奥から嫌な音が鳴る
俺もみこともこさめもそうだが体が弱い
また心もあまり強くないのだろう
少し考えるだけで過呼吸になってしまう
これも”あいつら”のせいなのかな
と思ったり思わなかったり
自分のことで精一杯になってしまっていたが
みこととこさめは大丈夫だろうか
「ぐすっ」
「ぁあ゙ゃだゃめ゙て」
「こっちこな゙いで」
みこともこさめも魘されていた
「ごめんな」
「でももうお兄ちゃんがいるから」
撫でながら言い聞かせるとまた静かな寝息を立て始めた
すると
「あ!起きた?おはよう」
呑気に緑頭が俺に向かって話しかけた
「……」
声が出なかった
代わりに睨むことしかできない
「急に連れてきちゃってごめんね」
「今はまだここにいてね」
そういい扉を閉めた
特に縛られている訳でもないがみこととこさめを置いてここから出る訳には行かない
しばらく”あいつら”に見つかることもないだろう
ひとまず良いかとか安心して
また眠りに落ちた
「あの紫やっと寝たね」
「明らかに訳ありだな」
「俺らみたいにならないといいけど」
「おいそのことはよせ」
「うんごめん」
「ひとまずはあいつらが無事に暮らせるようになるまで見送ろうぜ」
「だな」
書きだめここまでなので次の投稿多分4月になります><
暇なのでコメントで構ってください😡
みんなの推しさん教えてください꒰՞⸝⸝⊃ ·̫ <՞꒱
りお
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