どもども〜!こるあだよん!
雑談以外でノベル使うの初めてだから下手かも…
これから物語・短編集は基本的にノベルで書くようにするね!!!!!たまにチャットノベルかも…?
『 陰キャの俺が急に好かれたんだけど!?』はチャットノベルのままだよ!
ノベルあんま見たことない子は私の作品で好きになって欲しいな😆💜
これはまぜけちゃの短編集です!
では本編へどぞ!
けちゃ視点
け『 はぁ、』
最近僕の彼氏が冷たい。なんでかって?それは僕にもわかんないな、特に喧嘩もした訳じゃないし、う〜ん、、と悩んでいた僕のところに
あき『 どーしたの?けちち』
とあっきぃが僕に話しかけてくれた。
け『 んー、ちょっとね』
あき『 まぜちのこと?』
け『 大正解』
なんで分かったの?と不思議そうにする。
あき『 だいたいけちちが悩んでる時ってまぜちの事だもん』
『 で、どうしたの?』
け『 最近まぜち冷たくて、僕嫌われちゃったのかなニコッ』
とあっきぃを心配させないように笑顔を僕は咄嗟に作った。
あき『 無理やり笑わないの。”辛い時は弱音吐いていいんだよ?”』
と暖かい手で僕の頭を撫でてくれた。
け『 ありがとうポロポロ』
『 男同士で付き合うのって変かなって、ずっと思ってて、まぜちも女の子と付き合う方がいいんじゃないかって思い始めちゃってポロポロ』
と僕は思ったことを全てあっきぃに話した。
あき『 そっか、だけどまぜちはけちちのことちゃんと大切に思ってると思うよ。』
『 例えまぜちに振られたとしても俺とか、ぷりちゃんとか居るからさ安心して?』
け『 わかった、あっきぃありがとう』
『 僕、まぜちに聞いてみるよ!』
あき『 うん!いいよ!頑張って!』
け『 まぜち!』
彼は不思議そうな顔をして僕の方を見た。
ま『 どうした?けちゃ』
け『 あのさ、僕のこともう冷めちゃった?』
まぜ太視点
俺はけちゃに言われたことを整理が出来なかった。
ま『 は?』
け『 最近まぜち冷たいし、もう僕のこと飽きられちゃったのかな?って』
潤目で俺に話してきた。
ま『 そんな訳!』
け『 女の子の方がいいよね、可愛いし子供も作れるし、』
けちゃは俺の声を聞かないで話を続けた。
け『 そうだよね、僕なんて用済みだよねポロポロ』
ま『 チュッ』
話を聞かない此奴に口止めをした。
け『 !?』
ま『 もうわかったから止まれ、』
『 確かに女子と付き合ったら、子供もできるし可愛いかも知んないけど、』
け『 ッ…』
ま『 でも、俺は”けちゃ”が大好きなんだ、!』
と必死に此奴に伝えたそしたら安心したのか、また泣き出した。
け『 ポロポロ』
ま『 ギュッ』
安心させるために此奴に抱き着いた。
ま『 確かにここ最近忙しかったし、冷たくしてた、ごめん。』
け『 こちらこそ、ごめんね。』
ま『 なんでお前が謝るんだよ』
け『 泣いて迷惑かけちゃったから?』
ま『 迷惑なんかじゃないぞ』
『 なんならむしろ可愛かったわ、泣き顔ニコッ』
け『 むッ///』
『 これからは心配させないようにしてよね///』
ま『 承知しました。我儘なお姫様ニコッ』
ほんとにこの人はずるい僕の彼氏だ。
いかがだったでしょうか!リクエスト受付るので!あったらコメント欄にじゃんじゃんリク書いてください!
ではおつるあ!
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