昔々、ある文化があった、その文化は毎年、1人の新鮮な心臓を神様に捧げるとゆう文化だ。
ただし、儀式の最中は目を絶対に開けてはならぬそう。
その文化があるのが「杉道村」。その村は皆優しいもので、愛情をたくさん子供に注いでいた。
ある日、一人の少年が言った、
A「ねーねーおかあさーん」
A母「なあに?」
A「なんでここの人たちは全員、儀式を見たことがないの?」
A母「そういえばB君と全然遊んでないわねぇたまには遊んでらっしゃい」
A(なんで答えてくれないんだろう、、)
少年は、村の人たちに同じ質問をしたが、誰もが話をそらして聴いてくれない。
A(絶対に暴いてやる、、!)
少年は決心した、
その翌日、その日は年の最後であった、少年は、運が悪く儀式の中心となってしまった。
A「お兄さん、なんで僕は神社の下で座られているの?」
お兄さん「それはね、ご褒美があるからだよ、そのご褒美はね、絶対に目を開けては行けないんだよ」
A「そうなんだ!じゃあ目、つぶってるね!」
だが突然、注射をAは打たれた。
だが運良きか悪きか、起きてきたのだ。
目を開けると、何人かの人がいた、僕は人に囲まれていた、その背後には、僕のお母さんがいて、目を瞑りながら泣いていた、
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星々神だあ