不仲の2人

永玖（はぁ、なんで俺の肩に、、）

哲太「おーい！颯斗〜」

颯斗「Zｚ…」

謙信「爆睡だねぇ〜」

永玖「俺が起こす」

れい「颯斗に怒られるかもよ」

永玖「カメラ回ってるから大丈夫でしょ！」

永玖「起きろ！」

颯斗「う〜ん」

颯斗「みん、、な、、」

颯斗side

あれ？もうみんな起きてる、、

俺結構寝てたのか？

ん？何かみんなニヤニヤしてない？

永玖「おい、早くどけ((ﾎﾞｿｯ…」

颯斗（どけ？）

颯斗（えぇ、もしかして俺）

颯斗（こいつ（永玖）の肩で寝てたの！？）

哲太「颯斗、顔赤くね？」

颯斗「えっ、、」

謙信「ホントだ！笑」

颯斗「そんなことない！」

れい「いやいや、めっちゃ真っ赤ですよ！」

颯斗（うわぁ、恥っず！）

颯斗「ごめん、、」

永玖「いや、別に」

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その後はスタッフさんが戻ってきてお昼を食べて、そして企画も順調に進んで終わりました。

皆「ありがとうございました！」

次の日

颯斗side

俺は珍しく1番に楽屋についた

流石に早すぎか笑

颯斗「暇だなぁ〜」

その時だった

永玖「おはようございます〜」

あいつ（永玖）が入ってきた

永玖「なんだ、お前だけか、、」

颯斗（うわぁ、早く皆来て！）

颯斗（コイツと2人はヤバい！）

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永玖side

俺は今日早起きした

結構早い時間だから誰もまだ来てないでしょ！

永玖「おはようございます〜」

そう言って入ったらあいつ（颯斗）がもう来ていた、、

永玖（あぁ〜もう！早く誰が来て！）

颯斗「(  -    -   *)ｳﾄｳﾄ」

颯斗（ヤバい、マジで眠い！）

颯斗（最近ダンスのフリ考えててあまり寝れてないんだよなぁ〜）

永玖「おい、眠いのか？」

颯斗「えっ、いや別に」

永玖「眠いなら寝れば」

颯斗（えっ、あいつ（永玖）がこんな事言うの珍しい、、）

颯斗（頭でも打ったのか？）

颯斗（でも、正直眠いしこのまま我慢してたらレッスンに集中できない！）

颯斗「皆揃ったら起こして、、」

永玖「うん、、」

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なおたー「おはようございます！」

直弥「永玖、おはよ！」

哲太「おはよって、えっ！」

哲太「どうゆう状況？」

直弥side

俺と哲太が楽屋に入ったら永玖と永玖の膝で寝てる颯斗がいた

れい「おはよ〜」

謙信「おはよ〜」

直弥「あっ、2人ともおはよ！」

謙信「えっ、颯斗が永玖の膝に！」

永玖「コイツ（颯斗）が眠そうだったから寝させた」

哲太「いつも喧嘩してるのに〜！」

颯斗「ん？」

れい「あっ！颯斗起きた！」

颯斗「皆揃ってたんだ、、」

颯斗「えっ！俺膝に！」

永玖「最初肩に寝てたけどあれかと思って膝枕にした」

颯斗「はぁ…///」

永玖「レッスン始めよ！」

永玖以外「そうだね、、」