はい。
本当はないこハウスで王様ゲームする予定だったんですけど
ちょっと物語を進めていかないとやばいので、
進めさせていただきます。
いつか王様ゲームも出すね。
はい
ではっ!どぞ
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水「そろそろ僕帰るね!」
桃「あ、分かった!」
白「んじゃ僕も帰る、!」
桃「おっけー、あとの3人は?」
青「俺は、…この二人が帰る時に帰るかな」
黒「もうちょっとしたら俺も帰るで」
赤「りうらはもう帰る〜、じゃあね皆。」
桃「ん、子供組さらばね。」
水「んじゃ、!バイバーイ!」
白「ばいばいっ!」
赤「またね〜」
桃「ばいばい〜」
ガチャッ
赤「あ、りうらこっちだから!」
水「ちょっとまって!りうちゃん耳貸して!」
赤「?」
水「前世の記憶、…ある?」
赤「…!あるあるっ!」
水「まじっ!?」
赤「ほとけっちでしょ!?懐かし〜w」
白「いむく〜ん、?何話しとるの?そろそろ行くで―」
赤「愛しの初兎ちゃんが待ってるし、行ってあげな〜w」
水「はぁ?w」
赤「んじゃ!また!」
水「ん、!りょ〜」
白「何話してたん?」
水「ん〜ん、なんでもない」
白「む〜…気になる。」
水「秘密〜w」
白「も〜っ!w」
初兎ちゃんに、記憶はない。
けど、
水「幸せにするから、」
記憶がなくったって、また巡り会えるんだ。
白「?」
水「よしっ!帰ろうか」
白「おんっ!」
水「いつか温泉行こうね〜」
白「ええな〜」
大丈夫。
白「…」
前世が双子でも、
白「ずっと、大好きだから」
ないこハウス
黒「さぁて、俺もそろそろ帰るか〜」
青「アニキが帰るなら俺も〜」
桃「はぁいよ。あ、アニキ。これいる?」
黒「なになに〜」
桃「ほれ」
黒「うぉ、酒やん」
青「ひょうけちゅ〜?」
桃「おい、お前まだ未成年設定だぞ」
青「そっか…そうだった!」
桃「w」
黒「ん〜…俺酒弱いんよなぁ…w」
黒「っていうか、なんでないこ持っとるの?」
桃「父さんがくれた、というか遺産として」
黒「…空気重くなるわ、ww」
青「んははw」
桃「どうせ俺も弱いだろうし…」
黒「んじゃ、取っといてよ」
桃「…?なんで?」
黒「皆が成人式したら飲むっ!」
青「ええやん!鍋パしよーぜw」
桃「そしたら初兎ちゃん14だからあと6年後だね、w」
黒「随分先の話やなぁ…」
桃「その時もう俺たちには子供が居るよ」
青「〜ッ\\今その話すんなっ!ベシッ」
桃「いて”っ」
青「ふん、\」
黒「イチャイチャきついんで帰りまぁす」
青「ちょ、待って待って!準備してなぁい!w」
黒「…ガチャッ」
青「ちょーっ!」
ドタドタ
桃「んはは、w」
やっぱり、こーやって過ごすのが幸せか…
…
桃「明日から学校面倒くせぇぇぇぇぇぇ!」
翌日
青「ふんふふ〜ん♪」
桃「あ、まろ。ご機嫌だね」
青「だって!今日は文化祭やよっ!?めっちゃ楽しみっ!」
桃「そ、そだねー…」
青「そういえば聞いとらんかったけど、ないこは何やるん?」
桃「…劇。」
青「うぉう、頑張れ」
桃「まろは?」
青「メイド喫茶!俺は料理作るんよっ!」
桃「ちぇっ、メイドやればいいのに…」
青「…嫌な予感するから言わんといて」
桃「えぇ?」
教室にて…
ガラガラ…
青「はよー…」
モブ「あ、おはよっ!」
もう皆からいじめられることもなくなった。
ほとけのおかげ。
水「いふくんおはよ〜」
青「あ、ほとけ。はよ」
水「めっちゃ楽しみじゃね?w」
青「おんっ、そりゃそうや!」
青「だって今までまともに授業やら行事やらやってなかったし…」
水「wさすが元不良、」
青「お前だってそうやろ」
水「(´・ω・`)」
モブ「あ、猫宮さんっ!」
青「?はい…」
モブ「えぇっと、あのぉ…(汗)」
青「なぁに、言って。」
モブ「ひ、一人メイドが休んでしまって!代わりにやってください!」
青「え?」
水「ブフォwんははははww」
青「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!?」
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はい。
謎。
おわりですね
おつれあっ!
コメント
2件
わぁあああぁあッメイドだァァああぁあ