コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
めちゃめちゃ好きな小説書いてる人、
コメントだと文面めっちゃ可愛くて普通に
萌えた。
注意
・4P
・フ◯ラとか伏せずに出ます。
行為はpnkr多め恋愛としてはtrkrです。
語彙力なくてごめんな。
pn「クロノアさん、俺らのこと好き?」
kr「うん、…! 」
pn「もっとしたい?」
kr「んふっ…笑、したい…」
よし、言質はとった。
pn「じゃあそのまま後ろ向いてくれる?」
kr「うん、…分かった、!」
pn「しにがみさ、お前の服?の下にカメラあるからあれ持ってきてくんない?」
sn「あ、え?分っ…かりました!」
トラゾーは痛くならないようにまた媚薬を
持ってきてくれていたらしい。
tr「クロノアさん、その前にこれ飲みましょうか、」
kr「うん…」
kr「そのっ、…キスで飲ませてほしい…/」
tr「、!はい!」
半開きにされた口に舌を入れキスをした。
kr「んっ、…/ふうっ、…♡ん、っ くッ、/」
tr「んっ、はぁっ…飲めましたか?」
kr「はっ、う、うんっありがと」
sn「あのっ、持ってきました!」
pn「あっ、貸して〜」
しっかり撮れていたのかは分からない。
少し重いカメラを持ち一瞬だけ確認してみる。
pn「ちゃんと写ってるわ」
クロノアさんは多分、もう俺らに対しての羞恥心がなくなっている。
pn「クロノアさん、これ見てください」
普通の行為や、放置プレイ…色んなことで乱れているクロノアさんが映ったカメラ。
kr「んぇ、?……え、?」
一瞬正気を取り戻したのか、甘かった声が
一気に低くなる。
pn「これ、何かわかりますか?」
kr「それって、…トラゾーの時に見たやつ…?」
トラゾーとの行為中にカメラの存在は気付いていたらしい。
隠し方、雑だったかな、?
でもああでないとしっかり映らなかった。
kr「はっ、…?」
面白いくらいわかりやすく顔が赤くなる。
kr「えっ?え、?まっ…て、?」
さっきまでの会話を思い出したのか、
体を起こそうとした。
pn「ちょっと!逃げないでください、!」
pn「今度はあなたからしたいって言い出したんですから、笑」
kr「やだっ…、!やだ、!!」
(途中から…)
kr「あ゛ぁッ!?♡やだっ、むり゛まって゛/」
kr「とらぞっ…、っ!/だすけ、てッ♡ぇっ…」
pn「馬鹿だなぁ…」
kr「かめら゛っ、ぎってッ、…!/」
kr「ふっ、…んぅ゛ッ!♡やぁ゛、… 」
暇になったのかまたトラゾーがキスを
し始めた。
tr「ちゃんと鼻で息吸って?」
kr「んぐっ、!♡ゔっ…、泣ふぅっ~え゛ぅ」
pn「逃げないでっ…まだはいるから、」
kr「いた、ぃ゛ッ…はいんなっあ゛っ…♡」
tr「気持ちよくなれる薬入れてるんで、
痛くないですよ?」
sn「ねー?僕のこと忘れてない?」
しにがみ君はいかせないようクロノアさんのモノを握っていた。
kr「う゛わっ、!?/…、なにっ?なに、!?」
kr「くる゛しっ、…!♡やだっ、!/
pn「こっちの方が可愛がれるでしょ?」
tr「認めたくないけど…確かに…」
kr「や゛ぁッ、とぶっ…、!!♡むりだって゛ぇ、っ、…!/ 」
sn「トんだら起こしてあげますよっ、」
kr「う゛っ、ぁあ゛っ♡…けほっ、…ゔッ…」
まだはいる…。もう少し奥に挿れると
少し苦しそうな声を出すようになった。
kr「へぁ゛、!?っ、」
sn「あ゛っ、…やりすぎちゃったかな…?」
pn「起こしていい?」
tr「俺キスしかしてないから起こしたい…」
pn「えぇ〜〜?いいよ…」
sn「ぺいんとさんが1番わがまま言ってるからね?」
tr「クロノアさ〜ん、!」
kr「あ゛ぁっ…、?」
pn「声カッスカスじゃん、笑」
kr「はっ…!?、ぺい゛…んと…、!?」
tr「お前なんかめっちゃ怖がられてない?」
無理やり挿入して暴力それから吐かせて…
嫌われるには心当たりしかない。
申し訳ないなーと思ってクロノアさんの方を見るとまーたトラゾーがキスをしていた。
kr「んぅっ、…♡んふ、やらッ、…!/」
pn「はぁ〜…」
kr「なあ゛っ~…、♡ひっうぅ゛ッ、」
sn「なんか…トラゾーさんだけちょっと受け入れられてる…?」
kr「ふっ、…んッ…♡はっ、…ぁ、」
pn「暇すぎぃ〜」
sn「ぺいんとさん挿れたじゃん…!」
pn「もういい!俺乳首やるもんね!」
kr「え゛っ、ぁ♡うぁ゛ッ!?/やっ゛どっ…じッ~…!♡ 」
tr「いだっ、!」
トラゾーも油断してたのかクロノアさんが簡単に突き飛ばしてしまった。
kr「へぁ゛っ、うぅ゙ッ、…♡はっぅ、…/泣」
kr「え゛ぅッ、!♡や、らっ、…やだッ/とめっ、だっ、だれ…っ、!?♡ 」
いきなりクロノアさんの声色が変わって
何だと後ろを見るとしにがみがクロノアさんのモノを咥えていた。
pn「フェラは考えてなかった…」
sn「なんなあおうあ…」
kr「うっ…、ぅ゛ッ/しゃべんなっ、…!♡」
sn「あ、なんなら僕は一回やってもらったぜ」
pn「そーいやしてもらってたね、笑」
kr「やだぁ゛ッ♡とらぞっ…、どこっ、?/ 」
sn「おひへあい?」
kr「う゛ッ~!/しゃべっ、ないでぇ゛♡泣」
tr「クロノアさん?いるよ、?」
kr「はっ、…ぁ…ひゅ、…とらぞ…?」
kr「こわい゛っ、たすけて…!」
tr「2人ともやりすぎだって」
sn「放置プレイもどうかと思うけどな!」
kr「はぁっ…、あのっ…その…」
pn「どうしました?」
kr「さっきのカメラって…、」
tr「カメラ?」
pn「まだ撮ってますよ」
kr「あれ、っ…どうするの…?」
sn「え……どうしてほしい?」
kr「消してほしい…」
kr「て、てか犯罪?でしょ!?勝手に人のこと襲ったり撮ったりとかって、!」
tr「そうですね…」
pn「それは安心してクロノアさん、」
pn「これからあなたも僕らと一生一緒に生きればバレないし、犯罪じゃないんです」
kr「いやだよ…?いくら友達でもさすがに」
pn「大丈夫です、ご飯もお風呂も全部俺らがやってあげるんで!」
tr「え…何、監禁でもしようとしてる?」
sn「言葉を選ばずに言ったら監禁だね」
pn「じゃあ…通報したり、僕らから逃げようとしたら!これ晒すのは?」
kr「いや…です……」
sn「クロノアさんに拒否権ないので!」
tr「酷いね…笑」
今まででいっちばん酷い終わり方。
どこで終わってるんだまじで…、
何日も書かなかったからか凄く ヘタになってる…そして長い