テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
3,732
1,578
恋恵side
大好きって
ありがとうって
ごめんねって
嫌いって
最悪って
バカだって
2人でふざけて
こったんに見守られながら
くにのいじって
ゆうちゃんに怒られて
そんな日常を無くしたくない
プライベートなんてアイドルはほぼないから
唯一の友達はアイドル仲間。
いれいすも、騎士Xも、クロノヴァも…すとぷりも。
僕たちにとっての友達はみんなアイドル。
そこにれるがいなくなるなんて考えたくもない
無気力に家の鍵を開けようとした瞬間
「こえ」
後ろから呼ばれて反射で勢いよく振り向く
そこにはなぜここにいるのか分からないけどジェルさんが立っていた。黒のマスクをつけていて髪はノーセット。
「…なぜ、ここに?」
「ん〜強いて言うなら言われたからやな」
「だれに…?」
「ん?なーちゃんといれいすに」
愛森さんと、いれいすに?
いれいすは…多分誰かがあったんだろう。いつもと空気がと違うから何か察したのか
でも愛森さんは…
「なーちゃん、こえに電話した時出なかったと。一応心配して家に凸っきてって頼まれたんよ。…案の定大丈夫じゃなさそうやな」
完全プライベートモードだからパッと表情を作れない。顔を逸らしてドアを開ける
「…まだ話したいなら、中で」
「ええん?なら遠慮なく」
ジェルさんを…というか先輩を家に入れるのは初めてで、一切片付けもしてない状態だったから少し後悔する
「…リーダーはみんなこんなんなんやろかw」
家の中を見た瞬間ジェルさんがそう言う。
部屋の汚さかな?でも愛森さんもないこちゃんも綺麗…
「…ホンマに、メンバーのこと好きなんやね」
幸せそうな顔。なんとも言えない、ただ幸せそう
どうやらメンバーのグッズを見て言ったらしい
「まあ、そう、ですね」
その後も、ジェルさんはずっと何気ない雑談をして帰っていった
テンションが少しずつ上がっていったのか、途中からすごい饒舌になって思わずこちらも釣られてしまった
今になれば、れるさん卒業っていう重さがふと抜けた感じがしてたなと思うけど、こうやって冷静になって、ちむがいつものペースを取り戻せるようにしてたのかなとか思ったり
本当に先輩って偉大だよね
「…待っててよ、れるさん」
大好きなメンバーに、大好きな親友に
僕の思いを全力でぶつける
コメント
1件
すとぷりといれいすのベテラン振りがすごすぎる✨️ こえくん頑張れ!!