テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

皆さん聞いて下さい!

今日は6月1日じゃないですか!?5月26日って蘭ちゃんの誕生日じゃんッッッ !という事で蘭ちゃん受け書きます

地雷逃げろー!


俺の名前は灰谷蘭、梵天という犯罪組織で働いている(?)

そんな俺には秘密がある、それは…上司の

三途春千夜とセフレ関係にあることだ

この秘密を俺の弟である竜胆にバレたらやばいことになる。今は何をしているかというと春千夜と一緒にラブホへ向かっている

春「もう着くぞー、灰谷」

蘭「ん、」

🚘着いた

春「先洗ってくるわー」

蘭「へーい」

俺はこの待つ時間がいつも嫌いだ、なんでかって?暇だからに決まってるだろ

しかも俺、攻めじゃなくて受けなんだよ

春「灰谷終わったぞー」

蘭「おー」

ジャー🚿

蘭「春千夜?」

春「おい蘭、お前の携帯どうにかなんねーの? 」

蘭「は?何言ってん…」

ブーブー

そこには何回も通知や電話がなっている俺の携帯があった、内容を見てみると

蘭「はぁ!?ここに来るってッ!?」

春「んだよ、るせぇな…」

蘭「どうしよう…竜胆がここに来る…」

春「 、へー」(ニヤニヤ

ニヤニヤした表情でこっちを見てくる…なんだか嫌な予感が…

蘭「んだよ…」

春「ヤろーぜ、蘭 」

蘭「は?何考えてんの?」

春「お前ら兄弟ヤッたことねーだろ」

蘭「そうだけど…」

ヤッてたらセフレなんて作らねーわ

春「兄貴の犯されるとこ見たらどんな反応になるかな?」

蘭「はッ?、ちょ、おまッそういうのは良くなッ、」

ボフッ

俺は勢い良くベッドに押し倒された

蘭「い゙ッ、」

春「もう挿れるぞー」

蘭「ちょッ、慣らせよ !」

春「あ?知らねーよ」

蘭「まじでやめッ、」

ズチュッ♡♡゛

蘭「あ゙、痛”い痛い” ッ”」

春「すぐ気持ちよくなるだろ、 」

春「動かすぞ〜」

蘭「ま、待”って待”っ”て!」

ゴリュッ♡♡♡゛

蘭「お゙♡♡♡゛!?」

レロチュクチュクレロォ♡

蘭「ん゙っ♡♡゛」

パンパンパン♡♡゛

蘭「ん゙お゙♡♡♡゛ 」

こんなの竜胆に見られたらッ♡

春「考え事かー?、いけねぇなー?♡♡」

蘭「まじッ♡♡゛やめろっ♡♡♡゛ 」

ドチュッ!♡♡♡♡゛

蘭「あひ”っ♡♡♡゛、お、おぐぅ−♡♡♡゛!?」

ゴリュッ♡♡♡♡゛!?パンパンパンパン♡♡♡゛

蘭「い゙、イクッ♡♡゛」

ピタッ

蘭「なんれぇ♡♡♡?…ポロポロ」

春「尿道プラグ挿れるの忘れた、 」

蘭「へ…?♡♡」

春「あと、玩具、……」

蘭「?、」

春「いい事考えた!♡」

蘭「は?」

春「ちょっと待ってろ」

ガサゴソ

春「まずは尿道プラグさして」

蘭「え、やだやだ」

春「…」

ズチュッ♡♡゛

蘭「あ゙ぁ゙!痛い゛、♡」

春「よし!全部はいった! 」

春「次は、ローションガーゼだな」

蘭「なに考えてんだよッ♡゛」

🧴

春「よしヤるぞー」

蘭「まッ♡♡゛」

ズリュゥゥゥゥ♡♡♡♡゛

蘭「あ゙、あっへぇ♡♡♡゛」

春「こんな姿弟に見られたらどうすんのー?ww」

蘭「くっそがぁ♡♡♡♡゛」


ちょっと長くなった後編に分けます

この作品はいかがでしたか?

46

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚