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続きです()
Edd side
今日はとてもいい天気だなぁ、ブルーな心を癒してくれる。俺は晴れの日が大好きだ。色んな花も咲いてるし、色んな景色が見れる。
「……あ…此処…」
気がついたら俺は過去にMattと来た海にいた。…なんだっけかな…Mattが言ってくれた言葉。………「好きだよ」だったかな…。
『気持ち悪いな』
ｯｯ…？……別人格…の声か……。俺は気持ち悪いと思わないのに………
「…戻ろう…」
俺はいつもの街中に歩いていった。
Matt side
…お花屋さんに着いた。案外着くのが早かったなぁ。…さて、黄色いスイセンを買わなくちゃ。
数分後
「買えた…」
やっと買えた。これでEddに愛してもらうんだ。もう一度、あの温もりを……
感じるんだ。
よし、家に帰ろう。Eddが来るまで待機するんだ。
僕はとことこと歩いて行った。
Edd side
俺は前を向いてただただぼーっとして歩いていた。特に何も考えず。
モブ「~~~!!?」
モブ2「~!!!」
…なんだ…？周りの人が騒がしい。何かあったのだろうか。周りの人が上を向き、何かを見ていたので俺も気になり、上を向いた。…？
あれは…鉄の…棒…？
コメント
7件
え、これさ カゲロウデイズだよね？(( Eddさん無事でいて欲しいお……
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