俺やばい?
参加型ノベルでやるって…
区別しにくすぎて草生えん。
まぁボチボチ進めるンゴ…
ということで参加型、進めます。
今回は設定…ということで。
えー、計10名かな?参加してくださるようで…
あれ?わかんね。
嬉しいですね。
まぁその分設定も大変です()
頑張っていきましょう。
ちなみにこれ、設定覚えきれないため紙に書いて設定やってます。
設定公開、そしてプロローグやっていこーかねぇ。
さな
・男
・24歳
・やんちゃ
・元気
・相良ニキと仲良し
くーた
・性別非公開
・年齢内緒
・ノリいい
・癖強い
・監督
莉央
・性別非公開
・19歳
・元気
・アホ
・優しい
・マネージャー
あー茶
・性別非公開
・25歳
・男の子口調
・ポジティブ
・楽観的
・久我くん
琴音
・女
・28歳
・大人しいけど怒ると怖い
・お絵描き大好き
・一条ニキ
かくな ゆゆう
・女
・20歳
・冷静
・たまにギャグぶちかます
・マネージャー(皆のお世話係)
白琵
・女
・25歳
・甘党
・寝るの好き
・優しい
・強い
・守若ニキ
シュガー
・女
・19歳
・元気
・いい子
・我妻ちゃん
ココア
・女
・23歳
・辛党
・優しい
・明るい
・速水
天野 惇
・女
・25歳
・親切
・明るい
・伊武ニキ
鶴凪 白兎
・一応男
・年齢秘密
・元気
・傷つきやすい
・この世界の神的存在(神の代理)
・こいつが来るとドラマのレベルとか、うん、なんか大ヒットするらしい
こんなもんかな。
それでは、それを踏まえてのプロローグを…
終わりだと思った?
終わるわけないやろ。
プロローグが本命や。
結構頑張ってるから期待してね。
それでは。
大人気小説、『世界って難しい、!』。
独特の世界観、様々な「世界」、登場人物の個性が現在の人々に流行り、大流行を果たした小説。
それがなんと実写ドラマ化することになったらしい。
そこに選ばれた芸能人も豪華であるため、世間の目を引いている。
そんな中、このドラマを左右する人物、「くーた」は顔合わせ前日1人、家で悩んでいた。
くーた「うわぁぁぁぁぁぁ、自分には荷が重すぎるぜぇ…無理ぽ☆」
くーた「自分こんな…期待に答えられるかよクソッタレがぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そうこう言っても決まったものは仕方がない…そう考えていた時だった。
??「あらあら、死ぬほどプレッシャーに負けてて草。」
くーた「誰じゃああああああ!!!!」
謎の声がくーたの耳を突いた。
??「あ、申し遅れました。私…」
くーた「不法侵入者でございます、通報します。」
??「ちょっと待ってやめてよ、困っちまう。」
くーた「マッチングまちこ。」
??「待って自己紹介させて。」
くーた「あ、はい。」
??「私、」
白兎「鶴凪白兎と申します。」
くーた「ん~?あー!!!あれだ!!なんかヒット作品の監督友達が言ってたやつか!!」
白兎「有名人だァ。」
くーた「そうですね。」
明らかに人外の者が目の前にいるのにこの反応…これには誰もが驚くだろう、知らんけど。
白兎「俺が予言しよう。このドラマ、成功するよ。」
くーた「あ、よかった。」
案外あっさり言われた。
白兎「まぁでも、君の努力次第ってところもあるかなぁ。」
くーた「あ、はい。頑張ります…」
白兎「俺まだ仕事あるから一旦帰るわ。」
くーた「今度から不法侵入すんなですよ!」
白兎「さーせん。じゃーねぇー。」
くーた「はーい。」
静まり返ったくーたの部屋。
くーた「…あ、こんなことしてるよりさっさと寝ないと。明日遅刻したらやばいッピ☆」
絶対そこではないけど、そここそがくーたがこのドラマの監督として、輝くことになるのだろう。
くーた「ん、よし!明日から頑張るぞ~!!」
くーた「やっべ原稿どこ置いたっけ。」
この調子で大丈夫なのだろうか…
まぁ、きっとくーた達は大丈夫だろう。
それでは、静かにこのドラマの背景を見守っていこうではないか。
どうでしょうか。
監督志望のくーたをプロローグに出してみました。
初のちゃんとした参加型としてはいいんじゃないのだろうか。
小説は適当に決めました。
草。
参加したい方…いたらどうぞ。
設定とか違かったらすいまてん。
くーた、これでいいのだろうか。
それでは連載、楽しんでくださいね。
アディオス。
コメント
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どんな方向に行っても絶対に神作な気がするのは気の所為?
今回はガチです メダル取りに行きます 無理だけど