テラーノベル
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〜黄視点〜
黄「きっと、何かを勘違いしているんですよ。」
青「うん。そうだよね。いや、そうだと願いたい(((」
それよりも、あの人達の顔と声なんか既視感あるんだよなぁ……。
青「ねぇ、黄?」
黄「?」
青「あの人達どっかで見たこと無い?」
まさか、青も思っていたとは。さすが双子(((
黄「それ、僕も思った。でも、誰か思い出せないんだよねぇ。」
青「う〜ん‥‥。まぁ、とりま桃くん見ようぜ(((」
ん?桃くん??
黄「青?今桃くんって言った?」
青「うん。言ったけど…?」
分かった気がする!!
でも、絶対当たってる訳無いしなぁ‥‥。
青「どうしたの?」
えぇぇい!!物は試しじゃい!!(((
黄「いや、なんかあの人達紫ーくんと赤くんと橙くんに似てるなぁって思っただけで……。」
青「あぁ!!!!それだ!!!」
黄「でも、そんなはず無いですよねぇ‥‥‥。」
青「意外とあるかもよ?」
黄「あるかもしれませんけど、あの三人とお父さんに接点があるとは思いません。」
青「仕事仲間とか……?」
黄「え、?」
黄青「いやいやいやいや、ないでしょ(((」
ないないない。ある訳ない。知らんけど。
確かにお父さんの仕事は知りませんけど、紫ーくんとかと関係あるような仕事ではないと思いますし。
黄「とりま、戻ろっか。」
青「うん。そうだよね‥。」
〜桃視点〜
あいつら、何やってんだ??
橙「紫ーくん!赤がいじめてくる〜!!(´;ω;`)」
赤「は!?橙のスマホ勝手に見てるだけじゃん!!!(((」
いや、スマホ勝手に見るは重罪だろ(((
紫「返してあげなよ〜。」
赤「はぁ〜い‥‥(´・ω・`)」
橙「紫ーくんありがとう!!!(´;ω;`)」
紫「いいよ〜」
桃「ママじゃん(((」
紫「誰かママや(((」
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悲報:オチが行方不明
コメント
1件
待ってめっちゃ笑うwww