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kzkn
・nmnm注意。・地雷注意。・語彙力皆無。
・kn「」 ・kz[] ・初心者です
僕は、今恋に落ちた。
ピピピ カチ
今日も目覚ましの音で起きる朝
kn
「はぁ、何をしたらいんだろう。」
僕は、記憶喪失で“記憶が無い”。
歳も知らないし、名前も知らないし、
両親も知らないし、元々の居場所も知らない。
だから、バイトして家を借り。食べ物を食べて生きるのみ。
次のバイトは、後5時間後だ。
この時間がいつも悩み時。
特に何もする事も無いし、そこら辺を散歩する。
「はぁ。」
何か、いい事が無いかとかを希望して歩く。
ガサガサ
何かを漁るような音が前の方の角から聞こえる。
「うん?」
僕は、恐る恐る音がする方へ、進んで行く。
[サクッガリ]
そこには、食べ物をほうばり。ゴミ箱を漁り、食べ物を探している、白髪で、鋭い赤い目して、爪が長い。人物が居た。(とても綺麗だ。)
僕は、恐る恐る声を掛ける。
「あの〜何しているんですか?」
ビクッ
こちらの声にビックリし、食べ物を食べる手を
止める。
[…]
僕は、再度聞く。
「あの〜だから何してi、 」
[ご飯。]
そう、答える綺麗な彼。
僕は、率直で聞く。
「お金無いんですか?」
…ペコ
綺麗な彼は、頷く。
「良ければ、僕と住みませんか?」
僕は、綺麗な彼に惹かれ、気ずけばそう声を掛けていた。
[!、]
彼は、目をまん丸にしながらビックリしていた。
しばらく経つと。
[迷惑しか掛けないけど良いの?]
そう、僕に問いかける。
僕は、答える。
「貴方が良ければ是非、!」
少し、幸せが感じた空間だった。
[じゃあ、宜しく。]
綺麗な彼は、そう言った。
僕は、彼を自分の家まで連れて行き。
先程食べ物を探して食べていたので、お腹が
空いてるのかなと思い。
冷蔵庫にあった。鶏肉でオムライスを作る。
オムライスが出来上がり、茶と、オムライスを彼に振る舞う。
モグモグ
彼は、何も言わず口に大量に放ばる。
[ゴグ…美味しい。]
彼は、そう答える。
「喜んでもらえて良かった、!」
そう、僕は嬉しくなりながら伝える。
[モグモグ]
その後も黙々と食べ。全て完食した…
「どう?口にあったかな?」
…ペコ//!
彼は、恥ずかしくなりながら答える。
「本当!良かった。」
僕は、嬉しくなりながら彼の食器を片ずける。
ジャーキュキュ
僕は、皿洗いしながら彼に聞く。
「君は、どうしてあそこに居たの?」
彼は、少し動揺しながら答えた。
[誰も、信じてないけど… ]
彼が吸血鬼である事。彼の両親から日本を探索
して来いと命令されたと言うこと。 聞いた。
僕は、動揺しながらも彼の言うことを信じた。
「そうなんだ。」
[疑わないの?]
彼は、僕がまさか、信じると思ってもみなかったみたいで、びっくりしながら聞いた。
「うん。君は、嘘をつかないと思う。」
そう。口を広げた。
[そうなんだ、///]
彼は、僕が信じたのが初めてだったのか、
少し嬉しそうに口を開いた。
皿洗いが終わり、彼の正面へ座る。
僕は、しばらくすると口を開く
「てかさ、君って。」
僕が口を開くと彼がこう答えた。
[…kz]
[kzで、良い…]
「kz、。素敵な名前。」
彼は、照れながらこう言った。
[お前の名前は、?]
彼にそう聞かれると僕は、答える
「名前、。分からないんだよね。」
[、!]
彼、いや、kz は、目を丸くしながら。
僕の今まであった事を聞いた。
「だからさ、生きてる意味ないんだよね〜」
[、、…kn。]
「うん?」
[…kn、は?]
[俺がお前の願いを‘叶えてやるよ。’]
[kn]
僕は、その瞬間。
今まで会った中でダントツ気に入った人物を
見つけた。
「kzか、よし。もう覚えた」
[kn?]
「その名前気に入った!」
[、!///]
これから、僕と綺麗な君との共同生活が始まる。
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