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kzkn
・nmnm注意。・地雷注意。・語彙力皆無。
・kn「」 ・kz[] ・初心者です
僕は、君に恋をした?
Kn
【同居生活1日目】
k…?
k、n…?
kn…!
パチ
目を開けるとそこには、kzが居た。
僕は、再度実感した。
「kz。」
「起こしてくれたの?ありがと。」
彼は、照れながら言う。
[うん、///]
少し可愛いと思ってしまった僕が居る。
「少し早いけど朝ごはんにしよっか!」
時間を見るとまだ、朝の5時半だ。
[コク。]
kzは、頷いた。
「じゃあ、パンでいい?」
僕は、そう聞くと彼も頷いた。
[コク]
先程、バイト店長から早番を頼まれた。
だから、急ぎで朝ごはんを食べ、支度をする。
支度をしていると不意《ふい》にkzが声を出した。
[どこか、行くの?]
僕は、答える。
[あ、あぁ彼女が会いたいって…。]
僕は、嘘をつく。
[こんな早くに?]
純粋なkzは、疑うことも無く素直に聞いてきた。
「うん。そうらしい。」
僕が騙してることも知らずに信じるkz。
[へぇー]
関心なさそうに返事をするkz。
バイトまで時間が無いので靴を履く。
靴を履き。kzに、あいさつをする。
「じゃあ、kz行ってくるね!」
…w
[あ、うん。気をつけてな。]
「はいはーい。」
適当な返事をする僕
ガチャ
kz
knが、家を出ていった。
彼女に会うとか何とかで、俺にはもちろん興味など無い。
ここで彼女が出来ても。魔界に 連れて行けないからな。
knが居ないから暇だなと、考えながら部屋中を
グルグル動き回る。
[ペタペタ]
部屋中を歩き回っていると。
不気味な南京錠のかかった部屋を見つけた。
もちろん開かないと思うが、カチャカチャと、
南京錠を動かす。
カチャ
[えっ?]
開かずの南京錠は、相当ボロかったみたいで、
南京錠は壊れてないが、普通に鍵が開いた。
俺は、ダメだと思っているが、恐る恐るドアを
開けると、部屋へ入る。
‘’防犯カメラがあるとも知らずに。‘’
中へ入ると薄暗く。電気を付ける。
そこには、…。
“俺の写真が壁中に貼ってあった。”
俺は、思わず声が出た。
[えっ、これ、俺だよな。]
[なんで、俺の写真が。]
俺は、何度も考察をした。
俺の似た人なのかとか、俺の事を探していた人
なのか、
でも、どれも知らないし思い当たらない。
最終的に思い付いたのは、
と、言うこと。
部屋を探索しているとピーンポンと、音が鳴った
そう。knが帰ってきたのだ。
[あっ、今行く〜。]
僕は、返事をし、急いで電気を消し。
南京錠を閉めようとした時…
ガチャ
「僕の部屋の前で何をしてるの?」
「kz///?」
彼は、不気味な笑みを浮かべながら言う。
僕は、悟った。終わりだと言うこと。
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