テラーノベル
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麗華:(浅草に行こうと思ったけど…流石にやめておこうかなー)
麗華:(遊郭での戦いが終わった時に行けば良かったなぁ)
麗華:(いや、流石に無理だよね。あの状態で行ったら大変な事になるかもしれないし)
麗華:(でも、それよりも刀持ってたらまずいもんね)
麗華:(て言うか無惨の事についてとあの事はいつ言えば良いんだろう)
麗華:(取り敢えず無惨の方は、、、赤髪の竈門炭治郎という人は無惨に会ったことのある様だし、特徴とか知ってるのかな)
ー結構飛ばしますー
蜜璃:麗華ちゃん!(麗華の後ろに抱きついた感じ)
麗華:っ!ど、どうしましたか…師範。
蜜璃:明日柱合会議があるの知ってる?
麗華:知らないですね
蜜璃:やっぱりそうだよね
麗華:あ、あの…ちょっと離れていただけますか?
蜜璃:あ、ごめんねぇ
麗華:いえいえ。ところで…
蜜璃:グキュルルルー)(お腹が鳴った音)
麗華:お腹…空いてますか?
蜜璃:うーん、さっき桜餅食べたんだけどねー。
麗華:それなら…
ガサゴソガサゴソ
麗華:はいっ、桜餅どうぞ。
蜜璃:えー!いいの?貰って
麗華:良いですよ。お腹が空いてると任務に支障を致してしまうかもですし。
蜜璃:じゃあ、貰うわね。ありがとう。麗華ちゃん。
麗華:いえいえ。では、明日の柱合会議で会いましょう。
蜜璃:またね。麗華ちゃん。
麗華:さようなら〜 (^^)ニコッ
タッタッタッタッタ
ー次の日ー
麗華:あー。今日柱合会議だっけ…
麗華:取り敢えず行こうかな…
ー柱合会議終わりー
麗華:あー。柱稽古とかめんどくさいなぁ
蜜璃:麗華ちゃん♪
麗華:あ、師範。どうしましたか?
蜜璃:ううん。なんでも無いけど、麗華ちゃんは柱稽古に参加するのかなって思ったから、聞きに来たの。
麗華:えっと…ですね…。参加…出来ないかもです。
蜜璃:そっかぁ。用事?
麗華:まあ、用事と言えばそうですね。
蜜璃:あ、私。この後任務だった!行かなきゃ!じゃあ、麗華ちゃん。またね!
麗華:あ、さようならー。
麗華:柱稽古かぁ
麗華:そろそろ言った方がいいのかな
ー柱稽古開始日ー
麗華:心)水柱様と蟲柱様は私用?で参加しないらしいからねー。
麗華:心)私も私用があるから無しにしたけどねぇ。
麗華:ふー。瑛人君の実家にでも行くかぁ
ー遊郭ー
麗華:心)任務以外で来る気は無かったんだけど…仕方ないか…。
麗華:心)えーっと。確か…
トコトコトコ
麗華:心)ここだったはず…
麗華:えっと…
コンコン
麗華:誰かいらっしゃいますかー?
瑛人の姉:はーい!
ガラガラガラ
瑛人の姉:どうしましたかって…麗華ちゃん⁉︎
麗華:お久しぶりです。瑛佳さん。
瑛佳:立派になったね。って…えっと…もしかしてだけど…鬼殺隊士の中でも位の高い『柱』?
麗華:はい。氷柱として任命されました。
瑛佳:そうなのね。瑛人もきっと…喜んでいるわ。
麗華:そう…だと良いですね…。
瑛佳:?えっと…何かまずい事でも言ったかな?
麗華:いいえ。大丈夫ですよ。私自身の問題ですので…。
瑛佳:そう? なら良いんだけど
麗華:あ、そう言えば…話していて忘れていたのですが…。瑛人君が使っていた部屋ってありますか?
瑛佳:あるわよ。あと…麗華ちゃんへ…向けての…遺言…もあるわ…。
麗華:え…?私への…?
瑛佳:これよ…。
スッ
麗華:ありがとう…ございます…。
パラッ
ー手紙の内容ー
麗華へ
これを呼んでいるって言う事は、俺はもうその世界には居ないって事なのかな。
それは取り敢えず置いといて、この先は、麗華自身も知らないって言う事を書いてあるから、しっかりと読んでね。
麗華って実は、鬼の血が流れているんだよ。
多分、なんで?ってなると思うから詳しくは、俺の部屋にある、『鬼の知書』っていう名前が書いてある本を見ながら読んで。
ー1回戻るー
麗華:えっと…瑛佳さん。『鬼の知書』という本はありますか?
瑛佳:これだわ…。私も読んだことがないのよね…。
麗華:そうなんですか…
ーまた手紙ー
取り敢えず、40ページ開きながら読んでね。
このページには鬼の血が流れている麗華についてまとめたものだよ。
まず、どうしてそう判明したのか?でしょ?
気になり始めたのは…麗華の近くに居るといつも鬼の気配がある気がするなって思った時だったんだ。
そして、麗華の両親の血を少し多め貰って兄ちゃんに研究してもらってたんだ。
すると、鬼の祖である『鬼舞辻 無惨』の血が少し流れていることが分かったんだ。
でね、麗華の血も少し貰って研究して貰ったら、麗華の両親に流れている鬼舞辻の血よりも多いことが分かった。
この事は、誰にも言わないでね。
後、こんな俺と仲良くしてくれてありがとう。麗華。
鬼舞辻 無惨と戦うことが出来ると信じてるから、俺の分まで宜しくね。
俺よりもきっと強くなっていることだから、頑張ってね。
瑛人より
ー現実⤴︎ー
ポロポロポロポロ
麗華:ゔぅ。ごめッんなさいッ。あの時、あいつにッ近づかなければッ良かったのにッ グスッ
瑛佳:大丈夫よ。きっと、悔いは無かったはずよ。
麗華:どうしてそんなことを言えるんですか‼︎
瑛佳:あ、ご、ごめんなさいッ
麗華:ッ! 少し、頭を冷やして来ます。
瑛佳:いって…らっしゃい…。
ガラガラガラ
麗華:つい…反抗的になっちゃった…。
麗華:謝らなくちゃ…。
ガラガラガラ
麗華:あの、さっきは…ごめんなさい…。
瑛佳:平気よ (^^)ニコッ
麗華:ありがとう…ございます…。瑛佳さん。
瑛佳:後、これも読んでおいてくれる?
麗華:また、本、ですか?
瑛佳:まあ、そうね。でも、読んでおいてくれるときっと役に立つわ。
麗華:そんなにも大事な本なんですか?
瑛佳:うーん。でも、麗華ちゃんみたいに鬼の血が流れている人には役に立つものね。
麗華:これは、瑛人君の字ではない気がしますね…。
瑛佳:それは、私が書いたものよ。汚くて読めなかったら言ってね。
麗華:いやいや、そんな事ないですよ。瑛人君の様に綺麗な字ですし。
瑛佳:そう?ありがとうね。
麗華:…後あの…今読んでも良いですか?
瑛佳:私は良いけど…任務とか無いの?
麗華:任務は無いです。今、柱稽古って言うものを実施している様ですけど…お館様に許可を得て参加しない事にしたので…。
瑛佳:そうなのね。じゃあ、ここで読んでも良いわよ。
麗華:はい。ありがとうございます。
ー本、読み途中ー
麗華:鬼の血が流れていると鬼に変わることが出来る…?
麗華:心)記憶は消えないのか…良かった…。
麗華:人間に化ける鬼もいる…のか
麗華:心)私には…そんなことが出来るのかな…?
ー読み終えた時ー
麗華:瑛佳さーん!何処にいらっしゃいますか?
トコトコトコトコ
瑛佳:ここよ。
麗華:っ!此処に居たんですね。
瑛佳:あれ?もう読み終えたの?
麗華:はい。昔から、文章を読むことが好きで…。
瑛佳:そうなのね。わからない所はあったかしら?
麗華:いいえ。とても分かりやすかったですよ。鬼舞辻と対面する時がやって来たら、その方法を絶対に役に立たせてみます!
瑛佳:頼もしくなったね。きっと、瑛人も安心してるわ。
麗華:はい!ありがとうございました。
瑛佳:もう帰るの?
麗華:今、ちょうど朝になりましたし、任務が入ったら大変なので、此処で帰らしていただきます。
瑛佳:そうなのね。鬼舞辻との対面もいつあるかわからないけど、応援してるわ。
ガラガラガラ
麗華:ありがとうございます。では、さようなら。(^^)ニコッ
タッタッタッタッタ
瑛佳:ええ。さようなら。麗華ちゃん。
ー浅草ー
麗華:心)ああ言ってしまったけど、浅草に来たかったんだよね…
麗華:心)取り敢えず、麗華のお墓に置いておく簪を買ってあげよ。
麗華:心)何処かな?
ー買い終わりー
麗華:簪だけでいっか…。
麗華:心)また、遊郭に戻んなくちゃ…。
麗華:心)眠いなぁ…。
麗華:心)何日寝てないっけ…。
ー麗華の実家ー
麗華:心)ついた…。
麗華:これを…ここに置いてっと…。
麗華:これで良いかな…?
麗華:帰るかぁ…。
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